田んぼの中の無線小屋

新潟市のすみっこ、田んぼに囲まれた掘っ立て小屋でひっそりアマチュア無線を楽しむオッサンの堕落日誌^^;

久しぶりにJTDXをいじる

 世のなか性急すぎる。。。。というか、早く結果が出るのを求めるのが人間のサガなのかw

 昨年はJT元年。。。ではないけど、6mの流れが大きくJTに傾いた年だったと言ってよい。
 CWだと符号が欠落するようなコンディションでも、それよりも少し低いコンディションでもJTならデコード出来るのは前の記事にも書いた通り。
 そして1分(正確には送信時間は50秒程度)かかることも、CWで難しいコンディションでも通信できるなら。。。とじっとWGをにらみ、細い線が途中で聞こえないように祈りながらQSOしていたOMも多いことだろう。

 だけど、夏場のコンディション終盤になってからFT8が騒がれるようになってきた。15秒ずつ送受信を切り替えて通信する方式。

 最初は速いのはいいけど使い物になるのか。。。という声が多かったようだ。
 実際初めて実装されたWSJT-xではJT65が-30近くまでデコードするのにFT8では-20程度が限界と言われていた。

 それが日進月歩で改善が進み、いまでは-24位まではデコード出来るそうだ。
 その他にも色々進化してきたのだろう。実際自分もFT8が海のものとも山のものとも分からないな。。。。なんて思っていたのが、やり始めたらそのテンポに慣れてしまってJTはほとんど見ないで専らFT8ばかり見るようになってしまった。

 50MHzでもJTで-30までデコードできるのが-20以下が見えないなんて大丈夫?とかそれまでFT8が実用になるのかみたいな話をしていたのが、どんどん進化してきてこれは夏場までにFT8主流の流れになりそうな気配だ^^;

 夏場のJTではJTDXを主に使っていた。デコードにはWSJTに比べて長けていたし、使いやすい機能もいくつかあった。

 でもFT8はしばらくの間WSJT-xだけに実装されていたのでとりあえずそれを使っていた。
 特に最近のバージョンは昨年のJTDXのようにずらずらっとデコードされる様と、やはり抜群の安定感は使っていて不満はなかった。

 でもJTDXにFT8が実装され、最初は様子を見ていたけどこの週末にちょっと比較してみようと入れて使ってみた。

 100局ほどQSOしてみて少し雰囲気がつかめてきた。

 WSJT-xのこの部分はJTDXのこの部分のメニューや項目だ、というのがおぼろげながらわかって来て、だいたい同じような感じで使えるようになった。
 ただ細かい所で動作が違う部分があって、この辺はゆっくり調べて傾向をつかんでいかないと。。。

 WSJT-xでも設定すれば使えるのか分からないけどJTDXにはいくつか便利なところもある。

 特徴的なのはTX1を飛ばしていきなりレポートをつけて呼べる機能だ、
 ソフトの方でレポートを送られると手順的に相手はRレポートを自動的に返す。さらにJTDXではRRRのかわりにRR73を返せるので、RRR>73>73と言う手順から見ればRR73>73で15秒、最初のコール時にGL付けるのを省略すれば前後で30秒短く出来る。時間で決まっているのでこれは大きい。

 あと昔からあったかどうかは覚えていないけど右下に交信局数を表示したりとか、時計の表示もseq毎に色が変わったり、するし、WSJTではnewエンティティやnewイニシャルはバンド別にならないけどJTDXはバンド別で表示できたりするので慣れたらやっぱりこっちの方がいろいろ便利そうな気もする。

 夏場の6mでまごつかないように、いや、まずはブーベかな。。。。どちらでも使えるように練習しておかないと。

 ようやく昨年の夏に使っていた時に近い感じで使えるようになったのであとは細かい所の動作の違いをもう少し鳴きあわせしてどっちでも同じように使えるようにしていかないと。
 
 
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