田んぼの中の無線小屋

新潟市のすみっこ、田んぼに囲まれた掘っ立て小屋でひっそりアマチュア無線を楽しむオッサンの堕落日誌^^;

忘備録:skimmer ケチケチ作戦です!

 本日からなんとなく3連休。

 盆でもなく、夏の某巨大イベントに行けるわけでもなく行ってみれば”消化試合”的な休みなのでどうにもならない。
 週末にかかっているなら登校でもするところだが。。。

 1030頃までゴロゴロしながらHDDレコーダーに録画したアニメのCMカット作業。
 単層25GBのBD-RにSR(標準画質)の30分アニメを1クール(12回:3ヶ月相当)入れるためには必要な作業と言える。
ものによって10回で終わるとか12回で終わるとかある。10回ならCMまで丸ごと焼けるがCMはどうせ見ないしいまでは全作品CMカット作業をしている。

 11時になってからラーメン屋へ出撃、食べ終わってからTジョイ新潟万代へ。
 シン・ゴジラ。。。なかなか評判も良いらしいので見てみることにした。

 ネタバレになるので内容は書けないが、単なる怪獣映画とは少し違う描写でよかったと思う。
 合成やアングルもよく処理されている。所所あからさまにチープなカットがあるが、狙ってなのか処理し切れてないだけか。。。それすら考えさせられる。

 映画館を出た後、万代島美術館で開催されているジブリのレイアウト展を見に行く予定だった。
 実際に場所まで行ったがさすが平日でも夏休み。駐車場がふさがっていてやむなく撤退。そのままシャックへ。

 日曜日は熱中症の手前だったが、本日のシャックない温度は30度。これでも高い方だがアジトの真夏の室温としては普通だ。
 幸か不幸か暑さに対してずいぶん鈍くなったので上半身Tシャツになる程度で十分耐えられるw

 最初は暑くてだれていた。いつの間にか社長椅子で”充電”していて、起きたら18時過ぎ。
 いくつか試験したいことがあったのでPCをいじり始める。

 先日も書いたが、自分のPCがしょぼいのを棚に上げて、他人様が実現している環境を自分のところで再現できないのは、負けず嫌いとか勝負事とかにまったく興味も関心もない自分をもってしてもちょっと納得いかない部分がある。
 ましてや動作環境がWindows7/32bitとなれば、物理メモリが3GBと制限があるのだ。。。CPUパワーにもファクターがあるかもしれないが、dual coreのceleronもそんなに捨てたもんでもないだろう。。。
 どこかに突破口があるのではないか。。。とソフトの設定から見直すことに。

 ソフトで言えばHDSDR,CW skimmer、そしてCtestwin。どれも重いソフトである。
 HDSDRとCW skimmerは説明の必要もないだろうけど、この手の音声処理系のソフトはパワーが必要だ。Ctesiwinもデフォルト画面はシンプルだけど高機能でそこそこPCパワーがいるっポイ。。

 まずHDSDRのBandwidthを絞ることにした。うちが使っている設定では上下12KHz、帯域で言えば24KHzを処理する。ハードや環境でもっと広い範囲をモニターできるが、うちの環境では24KHz固定であることが分かったので、サンプリングする範囲を範囲ギリギリの数字まで絞った。見た目はわからないがいくらかは負荷が軽くなったと思う。
 そこでCtestwinを起動。。。やはり息切れのような通信障害が起こった。。。。ひょっとしてVSPEとCtestwinの相性が悪いのか。。。なら初心?に帰ってLBP2でやってみたらどうだ。。。と思ったけどやっぱり同じ症状。しかもポートオープンエラーとか起こって、設定は確認したつもりだけどむしろVSPEの方が向いてるっポイが。。。と思う。

 ざっくりだけど気づいたことがある。先日も少し書いたが、通信障害はメモリに起因するッぽい。
 メモリリソースのメーターを表示させてにらんでいたら、リソースで60%を超えたあたりから通信障害が起こり、周波数が飛んだり、CW skimmerの動作がリセットされる。一回症状が出ると収まらないみたいで、完全に動作を安定させるためにはskimmerやHDSDRをいったん終了させてから再起動する必要があった。

 ならば。。。と思い、いったんPCを再起動。
 さらにした状態でブラウザなど起動させずに、VSPE>omni-rig>HDSDR>CW skimmerと起動させる。まだ大丈夫だ。
 Ctestwinを起動。。。やはりバンドモードがちらちらしてダメっぽい雰囲気。。。ダメなのか。。。。と思ってふと見てみると、ちらちらしながら映っているのはVFO-Bの方のバンドとモードだ。。。。もしや。。。。と思ってA>Bのボタンを押す。
 なんと収まったではないか。。。
 バンドを切り替える。。。反応しない。 同じようにA>Bで同じ周波数にする。使えるようになった。

 自分はどちらかと言うとCQ猿でS&Pはあまりやらないので、この辺は毎回手動でやればCTESTWINも使えそうだ。
 ちなみに単独起動ではこんなことにはならない。CW skimmerがA,B交互に周波数を読みに行ってるのでこういうことが起こるようだとFAQにあった。少し光明が見えてきたか?w
 Kenwoodなど一部の機械のためのVFO-Bを無視みたいな設定がCTESTWINにはあるが、八重洲のためにもつけてほしいよ。。。

 ここまでやってもまだ”息切れ”は起きていない。
 core-i5や7のCPUを買えば、それだけで全部の製作費が出てしまうようなしょぼいPCで何とかできそうな雰囲気だ。

 コンテストなどでも勝ちに行くというよりいろいろ実験のために参加しているようなところがあるので、こういうチープなおもちゃで遊ぶ方が性に合っているw

 最後にCW skimmerが拾ったコールをCTESTWINのバンドマップに転送することに挑戦。
 CTESTWINの表示>TELNETでサブ画面を呼び出し、設定でCW skimmerに接続を選択。
 skimmer側にもTELNETの項目があるのでポートを開放しておく。

 もう時間も遅く、平日なため出ている局もほとんどいなかったが拾った局が無事に表示された時はちょっと感動した。
 実際使うことがあるかどうかわからないが、PCのこういう遊びは面白い。
skim_ctest.png

 ハムログやMMTTYまでは同居できないかもしれないが、MMTTY(実際はCTESTWINから呼び出し)をコンテストで使う時はCW skimmerはいらないし、紙ログベースでログを手入力なのでハムログは同居させる必要は特にない。
 クラスタやブラウザをサブPCで使えば何とかいけるのではないか。

 最もこの動作中のメモリ使用量は50%で、薄氷を踏むような雰囲気と言えなくもないけど。。。^^;
 64bit-OSで積んでる4GBをフルに使うようにすれば綱渡りでもなくなるのだろうけど、64bit版のVSPEは有償だ。
まぁ3000円程度らしいが。。。^^;
 悩ましい所である。
 
 
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