田んぼの中の無線小屋

新潟市のすみっこ、田んぼに囲まれた掘っ立て小屋でひっそりアマチュア無線を楽しむオッサンの堕落日誌^^;

CTESTWINでRTTY

 ここ数年、9月の最終週は登校に使っていたのでWW-RTTYはずっと欠席だった。

 今年は日曜だけが休みだったので登校は出来ないが、WW-RTTYにも半日(実質は12時間ほど)しか参戦できない。
 まぁそれでももともとRTTYは交信局数が少ないモードであるし、PCを組み替えたことでロギングソフトやハムログのバージョンが替わったことにも対応していかなくてはならない。

 先週のXPOでコンディションがだめだめなのは良く分かっていたが、色々サンプルデータを取らなくてはいけないので朝からシャックに。

 とりあえずまずは28を覗く。
 まだ南米の強い局は聞こえているが、北米やカリブはなかなか聞こえない。TI2OYなどは結局28ではQSO出来なかった。

 21MHzはまだ北米も聞こえているし一番面白かったのではないか。
 昼からは早い時間からヨーロッパも聞こえていた。そんなに奥の方ではないけど。。。ただ残念ながらアフリカは殆ど聞こえなかった。本土は勿論、出来たのはEA8くらいか。

 14もそんないいという感じではなかったように思う。
 ただ、いえるのは北米相手だと1エリアや西日本と呼び合っても苦労したと言う覚えは少ないのだけど、今日は負けまくりだった。
 1エリアではベアフットでやっていると言う局もツイッターで見かけたが、ベアフットでとても出来るとは思えないコンディションだった。まぁこちらは無線から離れている時間が多くなってきたので、その辺の勘所が鈍ってきているのかもしれない。
 とにかく何かと苦労させられた。。。

 長らく愛用していたZLOGも、動くんだろうけどUSBポートでのCWはいまひとつしっくり来ないと言う印象を払拭できないでいる。
 特にJN2AMDさん謹製の互換IFでは符号が乱れてしまうのはしょうがないようだ。

 だが、それを解決してくれたのがCTESTWINと言える。
 USB-IFでもきちんとした符号を送り出してくれるし、ZLOGに比べて細部は荒削りな感じはあるけど電子ログやハムログへのデータ変換などのことも考えると今後はお世話になっていくことになると思う。

 今回はZLOGでもうまくいった覚えがなかったRTTYでの運用にこのCTESTWINを使ってみた。

 CTESTWINを起動すると、これはうちだけの問題だと思うけどdirectsoundが初期化できなかった。。。などとダイアログが出る。
 まぁ警告が出るだけで実際には運用は出来た。

 CTESTWINからRTTYを起動する。エンジンはMMTTYをチョイス。
 
 このPCをセットしてインストールしたMMTTYは1.68Aだったが、なんか受信がスムーズでないな。。。と言う印象はあった。
 ツイッターの記事などで見かけたところによればむしろ1.65辺りがよいという記事が散見されたので、ネットで探してわざわざ古いのに入れ替えてみる。
 何も特別に調整とかしないでも、受信が軽い感じに見えた。

TTY2.png

 まだ全くの初心者と同じなので何をどうやっていいのか分からず、最初はCTESTWINの方の定型文をいじったりしてみたが一向に送信に変化がない。メイン画面はあくまでロギングだけのもので、操作は受信窓のあるサブ画面でやる。
 こちらの方のファンクションを自分用に書き換える(設定ボタンで書き換えようの画面が出てくる)

 CWもそうなのだが、CTESTWINのデフォルトの定型文はコンテストをやるには少し冗長なのでざっくりと書き換える。
 コンテストはテンポが大事なので流れるような運用をするためには短めにするのがお勧め。

 最初は分からなくて受信画面を見ながらロギング画面に手打ちしていたが、MMTTY単体運用の時のように、受信画面に映ったコールサインをつつくとロギング画面に自動的にコールが入る。その時点で自動的にDupかどうかも判定される。
 後でわかったが、ワッチ中もコールと判断した文字列をどんどんDupチェックするので、S&Pする時にわざわざこの局やったかな?などとチェックする必要はない。交信済みの局のコールを受信すると赤いラインで警告が出る。
 これは凄く便利な機能だ。ZLOGからTTYを呼び出して使ったことはなく、RTTYはRTCLを使っていたけど、その時もよくは調べていなかったのであったのかもしれないけどこの機能の恩恵にはあずからなかった。RTTYやるには凄くいいロギングソフトといえる。

 受信画面のコールをつついて、ファンクションに登録した自局のコール、コンテストナンバーを送り、登録ボタンを押せばログインできる。

 気になったのは北米やロシアなどのコールサインとZONEが一致しない地域では受信ナンバーが自動で入らず、手動でマルチを入れる必要がある。そしてその状態だと入力はshift+リターンでないと入力できないので最初はあわてた。
 2バンド目以降はマルチは登録されたものが出るが、入力のshift+リターンは必須だ。この辺は少し改善を期待したい。

 あとエンティティの辞書が少し甘いようだ。
 4U5Fと言う局とQSOしたらas YK(シリア)と出たが実際はイタリアのコンテストコール、と言う落ちだったらしい。
 シリアなら59920を送ってくるはずが59915だったので?とは思ったが。。。

 最もハムログではITU-HQとか出たのでまぁレアケースなのかもしれないけど。。。

 まぁでもCWからRTTYと同じロギングソフトを使って出来るのはいい。
 ここ数回使って少しづつ慣れてきた。身体で慣れるしかないから。。。

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