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田んぼの中の無線小屋

新潟市のすみっこ、田んぼに囲まれた掘っ立て小屋でひっそりアマチュア無線を楽しむオッサンの堕落日誌^^;

KH1/KH7Zとペディションモード

 HF後発組だった自分は古くは1998年頃にあったWの個人コールのKH1を何局かQSO。なぜかAH1Aはやってないようだけどやはり大々的なペディションと言えば2002年のK1Bだと思う。

 そして始まったKH1/KH7Z。久しぶりのKH1になるかな。
 20年前のペディションと比べたら色々と変わる所が多いだろう。 ログはまだ運用期間中に合否が分かるのでダメならリトライできるしどの地域がどの時間帯によくQSOしてるかなんてチャートもでる。まぁその代り壮大なマスゲームの時代になり、強大な設備の局はますます漏れがなく弱小局はそのしわ寄せを食ってチャンスが減っていく。。。まぁでもクラスターなどのグローバルなインフラとCWskimmerやSDRなどのローカルなインフラを併用すればチャンス的には増えたのではないか。。。

 そして一番変わったのはJTやFT8と言った弱い信号むけ(?)のデジタルモードの出現である。
 今回のKH1ではペディションモードと言う同時複数の局とQSO出来るというモードでの運用が明記された。ブーベではまだFT8での呼び方を推奨した文章が出たにすぎず、しかも実現しないでしまったのでFT8と言うモードのコンセンサスを得るチャンスを失ってしまった。

 だが今回のKH1ではつい最近搭載されたこのペディションモードを実践投入、これからのスタイルに影響を与えそうだ。

 昨晩160に出現したという話を聞いたので、今日も退社後シャックに向かう。
 リグの前に座って20mを聞くとさっそくいた。しかも強い。

 搭載されてすぐのペディションモードは捌く側(FOX)が1000Hz以下だとか、コールバックがあると低い周波数に引っ張られるとか漠然とした話は耳に挟んでいた。恥ずかしい話普段はJTDXなので、今回はぶっつけ本番、出たとこ勝負だ。

 一応昨日アワワにならないように設定だけしておいた。通常のFT8の周波数と少し違う所に出るので周波数の情報を書き込んでおく、またスプリットモードはCATで。。。を選択。下にあるテストボタンで動作は正常なのを確認。
 いざ画面に戻ると周波数の横の丸にSのじがつくようになった。スプリットのSだ。いじってもいないのにVFOの外に表示をしてないような。ん?なんだこれ。。。と戻してもすぐにまたスプリットになってしまう。しかもVFO-Bはスプリットを解除してもすぐまたBにうつってしまう。。。とりあえず一回呼んでみて。。。そのあとどうするか。。。と考えてたらコールバック。そして聞いていた通りに相手の送信周波数に引っ張られて終わった。今ので終わったの。。。。?って感じだった。
 30mで呼んでみたけどやはり同じような感じだった。

 256534034_org.jpg

 解説用のサイトを読んで、一通り動作をイメージしていたけどそれでも色々びっくりした。
 未確認情報だがコールバックの時に手動で相手の送信周波数に自分の送信周波数を持っていくことが出来ればペディションモードでなくてもいいみたいな話も聞いたけど、現実的には相当難しいだろう。おとなしくCATを設定した方がいい。
 今までそこをスルーしてなんとなく電波を出していた組はこの際きっちり設定しておいた方が今後のためになる。

 FT8でデジタルモードをとりあえず終わったので、そのあと160CW。
 これがまた難物だった。信号はそれほど激ヨワではなかったけど、ふわふわと上下の激しいQSB、加えて久しぶりの160mはほんとに聞きにくかった。最初はNN?で帰って来てその後打ち直して599を送ったがなんか手ごたえがなかった。
 遅い時間になってQSO今度は何とかフルコピー。

 あとで気づいたがRTTYがなくデジタルでモードニューだったがバンドは160とともに30mもニューだった。

 6m用の周波数もあるようなので、KH6辺りが聞こえている今のコンディションなら可能性は十分あると言える。
 WSJT-xを6mの対応も追加して帰って来た。 時間的に週末しかチャンスがないが開けたら面白いだろうなぁ。
 


 
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へっぽこアマチュア無線局
国内外問わずQSOしています。HF~UHF,CW/SSB/RTTY
上のバンドは衛星とEMEも。

よろしくお願いします^^

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