田んぼの中の無線小屋

新潟市のすみっこ、田んぼに囲まれた掘っ立て小屋でひっそりアマチュア無線を楽しむオッサンの堕落日誌^^;

FOでKL7

 衛星をやり始めたころから、FO-29ではうまくいくとヨーロッパやアラスカとQSO出来るという噂は聞いていた。
 年に数回は誰かがQSOしたなんて記事が何処からともかく飛んでくることもある。

 今回、ようやくそのQSOの機会に遭遇した。

 昼間twitterを見ていたらTLにKL7からJAを狙う局がQRVするという書き込みが流れてきたので、一応頭に留めておく。
 夕方急いでシャックへ行ったら09z台のパスの5分くらい前だった。

 CALSATを起動してループを確認してみる。CWではあまり気づかなかったけどSSBで電波を出してみると出力が出ない。
 たぶんSWRが高いのだろう。一応ループが取れているのでよいか。。。。

 時間になったが、聞こえない。やはりウィンドーも狭くて信号が弱いのかな。。。。なんて勝手に想像。
 まぁ前者はその通りだと思うが信号自体は弱くはなかった。KL7から衛星まで届いていればいいわけで、そういう意味ではQRV地点による信号の強弱は関係ないのだった。。。(設備による)

 アナウンスされていた周波数を勘違いして聞こえない聞こえないとグルグルやっていたらひっかかった!
 すでにQSOが始まっていたが緊張したのかなかなかGLを送れないでいる。。。おいおい早くしないときえちまうじゃねえか。。。
とまつことと3局目?にようやくコールバック。最初はJA0~~~と良く取れてないようだったがf/oまでに間に合ってくれ。。。と思いながら2回ほどゆっくりとコール。GLも送ってQSO完了。思ったよりもあっさりとQSO出来た。

 今アマチュア衛星はLEO(低軌道衛星)しかないのでQSO出来る範囲は限界がある。
 アジア圏ならEX辺りまで相手のQRVがあればQSOは難しくないが、OHやKL7と言った場所はFOならたまにチャンスがあるようだが窓は狭いようだ。今回は相手の信号も安定していたのでスムーズにQSO出来たと思う。

 久しぶりにわくわくしたQSOだった。
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忘備録:週末の成果と便利ツール

めっきり寒くなった。

窓がふさがっているアジトでは半月位前まで昼間は窓を開けていないと暑いくらいだったが、今日あたりはストーブが欲しいくらいだった。ここ2,3週間で急激に寒くなっている。

 特A級とは言えないものの、ペディションがいくつかあって適度に賑わっているのがよい。
 コンディションにいい悪いにかかわらず、祭り要素があった方が無線機の前に座るきっかけになる。

 コンディションが良ければもっと盛り上がるのだろうけど。。。3C0LやS9CQ。。。。3C1の方もあったそうだけどこちらは聞けずじまいだった。3C0もCFMは17mだけなので、上積みしたいところだがなかなか厳しい。

 OCではVK9/x,c,H40など。

 特に160mではVK9/C,H40ha未交信だったので久しぶりに無線機にかじりついた。
 ぬるい無線しかやってなかったので久しぶりのローバンドは耳がついて行かない。H40ha雪辱戦だったけどやはり厳しかった。
 何日か前に夜シャックに行ったけどJH0RRNでコピーされていたので昨日も今日も夜はシャックだった。昨日は浮いていた信号が急に聞こえなくなったと思ったら帰りにワイヤが切れているのを発見。数日前にそこそこの大きさのたぬきが田んぼを走ってい行くのを見たけど、あいつかな。。。。

 夏は耳に負担のないデジタルがメインだったので、久しぶりに無線した感が半端ない感じだ。
 長時間のワッチがきついのと、椅子で寝る時間が長くなってきているため、コンテストも6時間以上寝てた。とても入賞に食い込めるレベルではない(汗

 久しぶりに混信の中から信号を拾い出すのに一生懸命だったが、今朝の40mの3C0もそうだし、今晩の160のH40もそうだったけど、自分が出来ないのが悔しいのか知らないがオンフレでキャリア出してみたり短点出してみたり、何十万もする無線機とローバンドで電波の出せるアンテナ揃えてそんな子供みたいないたずらしか出来ない哀れな奴が多くて呆れてしまう。

 今年は登校の回数も減ってその分シャックにいる時間が長いんだけど、無線勘が戻るところまで入ってない。
 前出の哀れな連中に腹を立ててしまうのもそうだし、3C0のスプリットに1時間も翻弄されたりまだまだだ。。。
 それでもなんとか3C0の40C,VK9/C,H40の160Cが出来たのは大きな成果だった。

 あと最近はやりのFT8もHFで少しやっている。
 Auto-seqが特徴的だけど、こればかりでは面白くない。今日はCQでなくて呼んで廻ってみた。
 ベアフットで1局1局吊り上げるようにログを紡ぐ。

 タスクトレイのPCの時計は、誤差がある程度でないと手動でNTPに同期してもソフトに反映されない?みたいなので補正ソフトを入れてみることに。桜時計を動かすつもりでいたけど、windows7環境ではなんか色々コツがあるようで、うちではちょっと弄ってみたけどNTPサーバーは確認できているけどFWの外に出ていかない感じだった。いくつか試してみたけどどうにもうまく行かないようなのでcherryと言うツールで代用。デフォルト10分のところ5分間隔で時刻補正、こいつをスタートアップのフォルダに入れて起動時オンラインにしておけばずれは抑えられる。いつ立ち上げても大体0.5秒以内の誤差に収まっているみたい。

 あとログの方もJTLinkerを試してみた。
 WSJT-Xのログ確定画面でOKを押すとJTLinker,hamlogとデータが移って登録しますか?という画面に行くのでハムログに登録するのだけど、もう一度また入力したみたいになって同じ画面が出る。そこで押すともう一度登録になってしまい、二重にログを入れてしまう現象が収まらない。これから調べてみないと。。。
 恥ずかしい話だが今まではずっと手で入れてたのでそれに比べればだいぶ楽にはなったけどね。。。

 手で入れるのは別に苦ではないんだけどWSJT-Xの画面はフォントが小さくて転記の時にミスコールがある危険性は払しょくできないのでそれがないだけでもかなりいい。
 ということで少し環境がよくなったのでしばらく様子見する。

2年ぶりのハムフェア

 しばらくBLOGもさぼっていてCMが出ちゃったりしてたのでたまには書こうかと。。。

 昨年は仕事で参加することが出来なかったので、2年ぶりになるけどハムフェアに参加してきた。

 直接の理由ではないけど、昨年たいした理由もないのに休暇の申請をはねられてハムフェアに来れなかったのも間接的ではあるがその後の道筋の決定に影響したと言ってもいいと思う。
 まぁ縁あってまったく畑違いの仕事に就いて、仕事で行けなくなる恐れは同じようにあるものの、もともと土日が休みではなかった前の職場は休みの確保に神経をすり減らしてまさにこの期間の休みを”もぎ取って”毎年参加していたようなところがある。
 今の職場は基本は土日が休みなので、特に突発で仕事が入らなければ特別に何もしなくてもハムフェアには参加できる。特に日曜日は会社自体が閉まるので最低一日は行けてしまうのだ。

 まぁその仕事が決まったのはホテルの予約をした後だった。
 どうせニートだから金曜日に秋葉でも散策してからホテルでゆっくり寝て朝は早めに有明に。。。などと思っていたのが、予想より早く社会復帰してしまったので金曜は仕事が終わってから飛び乗るようにして新幹線で上京した。

 一日目の朝はツイッターで良くやり取りしてもらっているJH0EYA島さんと一緒に国際展示場駅に。
 それにしても涼しい。今年はコミケの週も涼しかったけど、例年なら残暑厳しい今の時期のはずなのに暑がりの俺でも相当涼しく感じた。いつもと違う西3ホールでのハムフェアに。

 今年は難民なので歩き回っていた。歩き回っては通路の真ん中で立ち話みたいなパターンが多かった。
 加齢とともに足腰が弱くなって、昼頃からは休憩スペースでだべったりしていた。紙袋を抱えて帰るような気力も物欲もなくなり、メインはEBの方になっている。
 普段お空で会っている人たちとの交流もまた楽しい。CWだと直接会話することもないのでEBの時に逆に話が弾むようなところはある。

 夜は久しぶりに6m系の飲み会に参加。久しぶりだったが大変楽しかった。
 途中で他のお客さんのバースデーサプライズのプレゼントがあったが、まったく関係ない酔っぱらいのオヤジ共(俺達です)が一斉に拍手したりして何が何やらw

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 二日目はエンドーズに来たJN1GTG長谷川さんの様子をJR2HCB水谷さんと冷かしてみたりしていた。そのあと向かい側がJARDのブースだったので疑問に思っていることを聞いてみたり、アイコムのブースで新製品見たりと久しぶりにアマチュア無線家らしい活動してたなぁw

 昼は昨日のメンバーの何人かと近くのサイゼリアへ。途中からさらに三人加わり、昼間のサイゼリアで長時間盛り上がってしまったw 
 なんだかんだで終了まで居て、そのあと秋葉原で薄い本とBD-Rのパックを買ってから東京駅で新幹線に乗り帰宅。内容の濃い2日間を終了した。

 収穫はいろいろあったけど、特筆しておきたいのは以下の二つ。

 IC-9700

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 土日に渡って説明のスタッフに聞いたのだけど、同じような質問が多かったのが日曜日は会社へ持ち帰って情報のすり合わせを行ったようなフシのある説明に代わっていた。ポイントとしては

 144/430/1200を標準装備。土曜日の時は1200は1Wになるかも。。。。みたいな説明だったが、日曜日の最後に聞いたら固定機ですから1200は10Wになります。。。と言う明確な回答が。
 当然ながらサテライト機能は搭載している。パネルには特にないのだけど画面タッチもしくはボタンの複合動作で呼びだす感じになる模様。まぁまだ設計段階なのでどうなるかはわからないと言ってたが。。。
 910や911のユーザーで一部懸案になっているようだけどCWなどのキージャックが抜き差しの振動でジャックのユニットのはんだがクラックして接触不良になる持病の件については、アイコムの方も了解していて、まぁ今回も基盤に直付けになっているようだけど半田クラックについては簡単におきないように工夫している(アイコム談)だった
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 価格については明言は避けたけど「9100より高いと顰蹙ですよね。。。」みたいなことを言ってたので似たような価格になるのか。
 HFは積んでないにしろ今までオプションになっていた1200を標準で積むことから25とかになるのかな。。。
 7300+9700で9100の低下前後になるようであれば検討の余地は十分にあるけど、144,430,1200の3バンドで中級機のHF固定機が買えるとなるとぶっちゃけ悩み必至って感じになるかなぁ。。。

 そしてもう一つはJARDに質問した新スプリアス基準の件。

 こちらがききたかったのは以下の三つ。

 11月30日以降についてはいくつか説があるけどどれが正しいのか
 古い機械の保障認定を取ると、それを持って新スプリアス基準の保障認定としても通るのか
 200Wを超える局(ぶっちゃけ500Wとか1KWの局です)の処遇はどうなるのか

 文章の読解力がないのか、ななめ読みしすぎなのかわからないけど、少し見てみるとこういう風に解釈できる文章が散見される。

「旧スプリアス機は11月30日までに工事設計書に乗せておかないと、そのあとは登録も出来ないでにっちもさっちもいかなくなる。11月30日までに工事設計に乗ったものについては平成34年11月30日までは使えるからそれまでに新スプリアス保障認定を受けろ」

 ここはJARDのにいちゃんにしつこく確認したけど、JARDの見解では「うち(JARD)の新スプリアス保障認定リストに載っていることが条件ですが」と前置きした上で、
 その”リスト”に乗っているものであれば、工事設計書に乗っていないで11月30日を過ぎても、新スプリアス保障認定を受けてから工事設計書に登録することはできる。とのこと。
 なにも11月30日が来るからそれまでにあわてて処分しなくてもよい、と言う事らしい。でもなんでこんな大事なことを読んでスカッとわかるように書いて置かないのか。まぁとにかくその部分がすっきりしただけでも今回のハムフェアに参加した意味は大きい。

 そして200Wを超える局の処遇については、現段階ではまだ未定。
 一応水面下ではいろいろ動いているようではあるけど、肝心の所でかじ取りがいない状態らしい。

 とりあえずJARDの方では11月30日以降も保障認定すれば工事設計に乗せられるということでそこが分かっただけでも安心だ。
 そしていまだに進展のないTSSはほんとに箸にも棒にもかからないダメ機関だ。当然次の変更(まだ何回もある)ではTSSの選択肢はあり得ない。

 明日からまた仕事か。。。
 内容の濃い2日間だっただけに明日からの仕事がまた気が重い。

WSJT vs JTDX

 もともと弱い信号を追いかけるWSJTで、デコードをするしないは大事な問題だ。

 不勉強なのであまり気にしていなかったがソフトによってある程度の優劣があるようだと聞いて、最初に使っていたWSJTをJTDXに替えてみた。
 最初はJTが出来るようになったぞーと喜んで受信したEuの画面をツイッターに流したりして喜んでいたが、それを見た人から「なんか微妙に違うと思ったらそれ古い奴ジャン」と指摘された。
 ソフトの古い新しいとかあまり気にしないたちなので、動いてれば別にいいジャン位に思っていたけど、JTに関しては細心の奴がやはりデコード率がいいそうだ。。(まだ半信半疑だがw)
 そんな話をしていくうちに、WSJTをさらにいじったJTDXの方がデコードに関してはよさそうだ、と言う話を聞いた。
 ただ、WSJTの系列なので、インストールの際には全部削除しないとダメとか、うまく動かない場合があるとか言う噂もあるにはあったので、今調子よく動いているWSJTを捨て去って乗り換えるだけの勇気もなかったのだけど。。。

 最近JTを始めた人が、強い局が出てくるとかぶさってデコードが厳しくて困るという話をしていた。
 ところが、数日たったら、JTDXに替えたら前より良くなったみたいだ、と言ったのだ。しかもつかっていたWSJTもそのままにしているという、同時起動とかしなければ大丈夫じゃないか?と言うのでようやく入れてみることにした。

 WSJTの時も一通り動くまでに少し苦労した。
 今のリグの前まではソフトと連動とかした事なかったのでそちら方面のノウハウが全くない。細かい設定は苦手だし。。。
とはいえWSJTが動いている環境下での設定なのでコツはつかめていたので最初ほど苦労しなかった。

 デコードについては何とも言えないけど、ただWSJTの時にはこんなにたくさんデコードしたことなかったよな。。。と言うくらいたくさんの局をデコードする。画面上のコントラストだけの事なのかわからないけど、WSJTに比べると信号の強弱が分かりにくい気がした。
-1でもちょっとはっきり線が見える位で、WSJTみたいに真っ赤な幅広の線が出ることもない。
 と言うことで-15以下の信号はほとんど画面では分からないくらいだけどデコードは出る。田舎で変なかぶりも少ないのでフェイクはもともと少ないけどこちらはWSJTよりちょっと多いくらいかな。それもカリブがアフリカを呼ぶようなフェイクではなく、わけのわからない文字列の場合が多いみたい。

 ただJTDXは一つだけこれはいい、と手放しで喜べるところがある。
 WSJTもJTDXも画面上に出た文字はすべてALL.TXTと言うログファイルに書きだすので、テキストファイルだけとってあればQSOのみならず受信もさかのぼれる。WSJTのALL.TXTはバンドを替えたりするときは日付が出るけど運用が始まると時間だけは記録されるが日付がないので分かりにくい。
 JTDXのログファイルは日付もいちいち入るので検索がしやすい。特に何日も稼動させて受信ログを取るような場合に便利だ。日付が入らないと検索が面倒で。。。

 と言うことでしばらくは併用だろうけどJTDXの方にシフトする可能性がある。画面のデザインなんかはWSJTの方が好みなんだけど。。

 それにしてもJT効果か、5月末からのヨーロッパのOPEN度合いが半端じゃない。
 2日続かない、3日続かないと言われた6mが、2週間くらい開きっぱなしだった。ヨーロッパでも奥の方のEA8DBMが毎日のように聞こえるのだ。びっくりだ。。。

 ただし、北米方面にノイズが増えて何も聞こえなくなっていたのは残念。
ヨーロッパ方面はまだいいかな。。。今日はヨーロッパよりも中東と言うか真西に近い方がよかったように思う。早い時間にはTYとかアフリカも出来た。これでもう運は使い果たした。。。。
 まだ夏至位までは期待してもいいなじゃないかな。。。でも炸裂しすぎてほかがてにつかなかったりして。。。。Hi
 

連日ヨーロッパ祭り開催

 先人たちの間ではもっと早くから楽しまれていたのだろうけど、”夏の風物詩”としての6mのヨーロッパの伝搬は2005年ころからこぞってトライするようになったと思う。

 年によって、出来不出来があって100局以上ヨーロッパをログ出来る年もあれば、10局行くか行かないかで終わる年もある。

 そして、出来不出来で言えば今年は間違いなく”豊作”と言わざるを得ないだろう。
 ピークの夏至までまだ一か月もあるのにすでにJAもEuもヒートアップの感が否めない。

 そして今年はJT65元年的な年でもある。
 もちろんそれは市民権を得た的な意味であり、先駆者は数年前から積極的に導入している。
 二匹目のどじょうで楽することばかり考えている一般市民の俺にもようやく重い腰を上げる年になったということ。

 ヨーロッパの出来には、このJTが大きく貢献していることは間違いない。
 耳で聞こえない信号も解析するとか、パワーがなくても飛んで行く。。。。これらはJTモードの一面の真実であるのは否定はしないけどあくまで個人的なJTの感想を言うと。。。。どうなの?という所だ^^;

 色々ご意見もあるかと思うけど、個人的に思うことを書かせてもらうと。。。
 今までヨーロッパの伝搬はCWがメインだった。受信もそれなりに設備的なものが必要になる。幸いアジトは6mもアンテナはスタックだし市街地に比べればノイズはやはり低い方だ。特筆すべき特徴のないアンテナで唯一Euに食い込んでいける要因と言える。
 QSOした人は分かると思うけど、CWの符号のうちの1個が欠落するようなコンディション。。。と言うか、音になるかならないかのギリギリの信号を拾っていくのが6mのDXの世界。一文字のうちの短点が取れなくてAGNを打ち、一個ずつ組み立てるようにコールサインをコピーしていく。。。そういうQSOでログを積み上げてきた。

 例えば西日本でもヨーロッパはかすってる気がするけど呼んでも帰ってくる気がしない。。。と言う人がいるが、JTだとこの辺のクラスの人はすべてヨーロッパはQSO可能なグループに入る。JTの解析能力で今まで10分のうち1,2分だと思っていたコールサインがコピーできるレベルのコンディションは、JTなら弱くなってもパスは持続していることを証明した。
 と言うことは?ヨーロッパとQSO出来る人口が飛躍的に増えた。オープン時間もそれなりに長くなったが、分母が大きすぎるので結果的にはお鉢が回ってこなくなった。。。これが正直な感想である。
 確かに、弱肉強食だけの世界ではない。寧ろコールバックはロシアンルーレットみたいなものだという意見もよく聞くが、それも程度問題である。1QSOに3分~5分(器用な局は呼ぶときにいきなりレポートをつけて呼んだり、73とQRZを一緒に送って最低限の手順を守りながら時間の短縮に躍起になっている)かかることを考えれば、JTで広がったwindowをすべてさばききれる局数ではないのだ。で、要領の悪い俺はJTいったりCWいったりでまさに二兎を追うものは。。。を地で行っている^^;
 見えているだけに出来なかった時の落胆とストレスは他のモードより大きいともいえ、どっちもどっちだw

 ただ電波を出すと自動的にどこで受信されたかわかるサイトは面白い。ログは残っているのであとから見ることもできるし。。。ただこれも見ようによってはこれだけ飛んでるのになんで呼ばれないんだ。。。と頭を抱えることになってやはりどっちもどっちだw

 今日はCWでもCTやら、JTは9Hなどなかなか出来ないところからもレポートされていた。
 これらと全部QSO出来たら。。。また昔のように6m一本に絞ってHF辞めてもいいくらい面白いかもなぁ。。。とか思いながら実際はリストを見てため息をついて終わるパターンだ。

 静まってからログを整理してQSLカードを少し印字してから帰って来た。
 国内のQSLを刷ってたら衛星の所に来ても衛星の名前を打たない。あれれ?

 しらべたら誰かが言ってた定義ファイルが厳格になった影響らしい。
 うちでは衛星のQSOはrmks2に衛星名を入れている。条件で飛ばして衛星の時にはvia SATと衛星名を印字するようにしているが今日は出なかったので調べたら、今まではrmks2のコメントを打つのに
!R2
 にすれば打てたのに今は
!R2,01,nn(01とnnはバイト数。01~nnバイト目までの文字を打つ)
とやらないと印字してくれない。定義ファイルは修正しておいた。
即席だから暇な時に全体的に見直していかないと。。。
 
土曜は試験だったしなんだかんだでバタバタと過ぎた週末だった。
 

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へっぽこアマチュア無線局
国内外問わずQSOしています。HF~UHF,CW/SSB/RTTY
上のバンドは衛星とEMEも。

よろしくお願いします^^

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