田んぼの中の無線小屋

新潟市のすみっこ、田んぼに囲まれた掘っ立て小屋でひっそりアマチュア無線を楽しむオッサンの堕落日誌^^;

今年も6mでヨーロッパが来た

 特筆するほど今年の6mのコンディションが良いというわけでもなかったように思う。
 ちらちらとは開けていたとはいえ、ALLJAの頃にEsが始まるのはどちらかと言えば定石通りのパターンで、良い年であれば4月の頭に西日本でアフリカが入感したりするが、そんな感じでもなかった。普通の印象だった2018年。

 ただ、ゴールデンウィークが終わってからの展開が急だった。
 数日前に3エリアで9KとQSOと言うニュースがあり、「そろそろ来そうだよね」なんて会話が日常の挨拶代わりになり、ヨーロッパを模索する動きがJAの6mマンの中に広がりつつあった。

 たまたま今日は仕事が暇で、キレ所のわからない上司が休んでいたため仕事が終わってから幾らかの自由時間があり、昼休みにちょっとシャックに行ってみた。
 BY,HL,VR2など近隣諸国が入っていた。時折バズ音が上がるのかWFに間隔の細かい縦線が表示される。

 と、JA7QVI平間さんがHA8CEとQSOした。お、開いた。。。。?え、、、イタリアもか。。。。と指をくわえてみている状況。
 こちらのモニターにはJAの数局が映っているだけ。。。。

 そんな状況が続く中に、一行だけ色の違うラインが現れる。今のJTDXになってから設定しておいて色々な条件でラインの色が変わるようになっている。みたらJAだらけの中に一行だけSV1DHのCQが映った。-18と少し厳しい。。。。がとりあえず呼んでみる。
 結局一回映っただけでその後浮いてくることはなかった。でも自分の所でもEuが来たというのはモチベーションとしてはあがる。
 今年もチャンスあるかな。。。。と思っていた矢先。。。。

 来た。今度はUT7QFだ。6mは地域差も結構あるので出だしで呼べばHFほど草刈り場にはならない。
 数回のコール。他のモードに比べるとロシアンルーレット的要素もあるので祈るようにモニタを見つめる。。。と。。。
 コールバックあり!こちらからRR73を送るが73がすぐ通るか。。。と思って見ていたら一回で73が帰って来た。今年の初日が出た。

 さすがSSB/CWよりも弱い信号でもQSO出来るモードだけある。。。が、GW直後にヨーロッパが始まるのは久しぶりではないか。
 早く始まった分今年も長い期間楽しめればいいな。。。
 
スポンサーサイト

ALLJA 2018

 つい先日正月を迎えたと思ったらもうゴールデンウィークである。
 今まではなんとか少しでも連休を確保しようと思っても、うまく行かずに仏頂面で仕事をしていたことを考えれば、カレンダー以上に気の利いた休みはないとは言え一応世間の最下層ではあるが人並みに連休出来るようになった。

 土曜日は移動局の追いかけをしながら、連休前にかろうじて届いた50MHzのアンテナを組み立てながら過ごした。
 夜からはALLJAコンテストだ。

 本当は金曜の夜辺りから睡眠のサイクルや体調を整え、コンディションを把握しつつゲームを待機すればよいのだけど、そんなことも言ってられない。どこかのクラブでM/Mでもやるんならお手伝いしても良かったんだけど、新潟ではそういう事をやっている所もあまりないようだし。。。(FDなどではクラブ単位で移動するところはあるようだが)結局いつも通りにいつもの設備でやることに。

 いつもはぎりぎりまで仮眠して遅刻したりしていたが、今年は2030頃にシャックイン。
 出がけにラーメン屋で晩飯を食ってからスーパーで食糧買い出し。いつもはシャック最寄りのコンビニだったが、このスーパー、最初は大して違いはないと思っていたが大間違いだった。
 3割引きほどになる売れ残りのおにぎりと、半額近くで買えるペットボトル。。。まぁドリンク剤とコーヒーは今回パスしたんだけど、いつもは2000円近く買いこむのだが今回は1000円で収まった。次回からもスーパーで調達することにしよう。

 コンテストは3.5が出る隙間がなく7メガスタートとなった。これが一つ出鼻をくじかれた感じだったがその後一時間ほどで3.5に降りてみる。でもテンポをつかめないままなんとなく時間だけが過ぎていく感じだった。
 結局は3.5に長時間滞在する羽目になり、いつもこころがけているS&Pが今回も出来ずに結局いつもの猿CQだった。

 あまり抑揚のないコンディション。我慢の展開だった。
 そして6mで沖縄も。Esシーズン開幕。

 終わってみればいつものガチ寝にコンビニダッシュ。いつも通りの展開だった。700Qいかず。
 climed scoreだがかろうじて10万点だろうか。減点後に10万維持できるかどうか。

 1KQSOもけいけんあるんだけど、今のコンディションとモチベでは難しいかも。。。
 skimmerやらお役立ちグッヅももう少し使い方を考えないと。。。
 

レポート盛りすぎ? JTDX step75

 今月は第1週にシャックに入ってから、今週までシャックに入れなかった。

 ブーベがなくなったのもあるが、雪で全く動きが取れなかったのだ。

 シャックの前の通りは除雪が入ると道路の両脇に雪の壁が出来る。冬は田んぼに入る人もいないのでそれは放置される。
 昼間はある程度気温が上がり、雪の表面は解けて水になるが、夜から翌朝にかけて冷えるとそれが凍る。結果粒が大きくなって溶けにくくなる。表面はザラメのようになって固くなり、スコップも歯が立たなくなる。俺位の体重があっても足をかけると最初は少し抵抗してヘタすると立てるのではないか?と思うほど固いが、少し力を入れるとガサッと長靴が潜る。

 昨年はうっすらと雪が降っただけで、フロントのスポイラが刺さってなんちゃって4WD程度では簡単に入れないことを悟って早めに車を買い替えたのに、想定を超える雪で結局シャックに入ることが出来なかった。
 もちろん、歴代の愛車ではとても入れない状態(今日もまだ凄かった)でも押し入ることはできる。今のクルマでなければ来月後半まで無理だったろう。

 さて、昨年の夏以来再びメインのソフトをWSJT-xからJTDXに乗り換えた。
 JTDXもまさに日進月歩で毎日のようにVerUPが行われている。一部不安定な部分とかもあるようだけどデコードも早くなったし両者の間の差は少なくなってきたと言える。
 Step70あたりでCPUによっては動作がおかしい?とかレポートがあったようだけど、その後も順調にあがって今は75だ。

 シャックも3週間前のは70だったので75まで上げてみる。
 デコードも速いし局数も多い。だけど、よく見ると弱いレポートの局がいない。まさか全部の局がある程度以上の信号と言うのは考えにくい。さては弱い信号はデコードしなくなったのか?その割には一回で20局以上もデコードしてるが。。。

 JP1LRT津久浦さんのブログにFT8の感度測定に関する記事がある。作られたサンプルデータをダウンロードして、それを食わせてみてどの程度デコード出来るか?を見てみるためのファイルだ。

 結果から言うとstep70でも75でも結果自体はほぼ一緒だった。
 -22dBのサンプルファイルを連続デコードしてみて表示されたのは2,3個。それより弱いファイルとして登録されたデータはデコードなし。-20や-21ではそこそこデコード出来るがそれでも100個中20回とか、そんな感じか。

 step75では-22のサンプルデータを開いてもデコードして表示するレポートは-19とか-20になる。step70では-22のデータは-22のレポートで表示される。75ではちょっとレポートを盛ってる?イメージか。。。見えてる局そのものは変わってないようだけど

 Z6のコソボが新しく加わったこともあってハムログも久しぶりにverup。
 JTDXはstepを少し戻してしばらく様子を見る。
 

久しぶりにがっかりした

 ラーメン大好き小池さん。。。。というのは昔の話。
 今はラーメン大好き小泉さんの時代だw 小泉さんはJKでそういうアニメが今放映されている。

 ラーメンと言えば自分も休みのご飯はほぼほぼラーメンを食い歩いてる。
 かつては夏場の6mなどゲンを担いで昼にラーメンを食べに出ると必ず開く”ラーメン不敗神話”なるものもあったほどだ。

 今や転職してしまってその可能性は低くなったけど。。。。ラーメンは相変わらず食べに出ている。

 考えてみれば喜多方までラーメンを食べに行く機会も少なくなった。歳で出歩くのもおっくうと言うのもあるのだけど、それよりもわざわざ遠出しなくてもレベルの高いラーメンを食べられるようになったのが大きい。
 全国に誇れるかどうかは分からないが、新潟の中だけでも充分ラーメンを堪能できるくらいのレベルはあると思う。

 各地にある程度のラーメン店が展開していておのおの発展しているので他県に出なくても良いというわけだ。

 新潟市も非常に競争率が高い。店舗も多いし、土日は何処も行列が出来るのでなかなか大変である。

 そんななかでも、今日はちょっとがっかりした店に遭遇したので書いて置こうと思う。
 営業妨害になるといけないので店の名前は伏せておくけど、2月に入って開店した店らしい。。。

 ナビに住所を打ち込むと住宅街の袋小路に案内される。まずそんなところがケチの付き初めだった。。。。

 日を改めて今日はもう一度訪問してみた。ナビではここもとなくネットで場所を確認してから行く。
 色々な店舗が並んでいる一角にその店はあった。駐車場はそこそこ埋まっている。お、いい感じかな。。。戸をあけて中に入る。

あれ。。。。

 休日の11時半、店によっては戦場のような時間帯だ。ましてや開店したばかりでは興味本位で食べに来る客も多いのでは。。。と思ったが店には数組の客がいるだけ。3分の2は空席。。。この時間で?ちょっと嫌な予感。

 とりあえず券売機で食券を買い、案内されたカウンターに座る。
 することもないので出された水を一口。。。。ん?これがまた不味い。。。

 水自体に問題があったかどうかは分からない。もしかしたら配管などの設備が新しすぎて、匂いが映っている場合がある。
 開店(改装か)したばかりのだるまやとかがそうだった。カルキ臭いと言うより、新品の塩ビパイプを通ってきた水だな。。。的な感じの匂い。ちなみに備え付けのガラスポットに入っていた水は問題なかった。

 食べ物屋なら水位気をつけているものだと思っていたけど、これはちょっと減点対象だなぁ。 
 そんなに神経質な方でもない自分が気づくのだから、これは結構目立っているのでは。。。

 オーダーしてから出てくるまでの時間は普通、まぁお客もいないしね(汗

 着丼したので早速食べてみる。
 。。。。残念ながら特筆すべき味ではなかった。
 オーダーしたのは味噌ラーメン半チャーハンだったけど、味噌ラーメンは最近弁天橋のたもとに開店した店が頭一つ出ていて、ここ最近で3回も行ったんだが、どうしても比較してしまう。
 メンマも異様に柔らかくて、食感が悪い。

 それにこのチャーハンの器、である。
254000971_624.jpg
 プラ容器は軽いし落としても割れないという利点もあるけど、お店で料理を出すにしてはあまりにも風情がない。
 これじゃ犬の餌を入れる容器だ。

 どんなにおいしい料理を出す店でも、こんな器に盛られたんじゃテンション下がる。
 小学校の給食でももう少しましな容器で出すのでは。。。

 久しぶりにハズレクジを引いた気分になった。
 別のお客がカレーつけ麺なるものをオーダーしていたが、もし次に来るならそれを試してみるか。。。他の店では出てないメニューで琴線に訴えるものがあればまた通うこともあるだろうけど、現時点ではもう行かないかな、という感じである。

 食い物にはそんなにこだわりはないし、どちらかというとバカ舌の方だと思っているが、今日はさすがにがっかりした。
 
 

ブーベ中止 / ハムログのデータ共有

 OM諸氏は他でも散々読んできたと思うがブーベ(3Y0Z)が中止になった。

 自然相手だから仕方がないし、趣味で命を失うわけにもいかない。万難を排して挑戦することは尊いことだが引き際を見極めることも同じくらい大事だ。船のトラブルもあったようだしその挑戦と英断を評価したい。

 ここ最近は凄い雪で、シャックはおろか生活もままならないくらい洒落にならない雪だ。
 通勤にも苦労しているのにシャックに入れなくてブーベと出来なかった。。。なんてことにならなかったのは正直ほっとしている部分もある。次のペディが自分の生きてるうちにあるかどうかは分からないけど。。。

 普段お会いしているOMさん達の間ではFT8やJTに慣れていない人がいて、ちょっとかじっただけ俺が手ほどきっぽいことをしてきたが、パイルに参加することなく終わることになりそうだ。昔からやっている人はJTやFT8じゃ無線やってる気になれない、という御仁も多い。RTTYですらなじみのない人もいる位。
 そういう人たち相手にJTやらFT8の独特の雰囲気や呼び方などを説明するのは結構難しいものだ。

 実のところ、自分でやっていても呼ぶ相手によってオンフレで呼んでいる人もいれば、RRや73をすっ飛ばして毎seqごとに違う局にレポートを送ったりしてる局もいる。
 ブーベのペディションにはそう言った細かい部分でコンセンサスを得られていないこのモードのベーシックなルール作りにも貢献する部分があることもひそかに期待していたが、それは次のビッグゲームに持ち越しになった。
 まぁQSOの手順などの提案がサイトにアップされているので、叩き台くらいにはなるだろう。 こう言う大きなイベントで流れが出来て磨かれて標準的な手順が出来ていくのではないか。。。と妄想していたw

 この土日は少し寝坊して明るくなってからシャック入りしてた。
 というかたぶん今までと変わっていないのだろうけどSRがだんだん早くなってきているので160や80はいい時間がだんだん過ぎてしまってきている。ということで昨日も今日もFT8中心に見ていた。

 土曜日は出遅れた割には収穫がたくさんあった。80mのA71AM、40mのZ60A、ODはバンドニューだった。
 日曜日はこれといったところは増えてなかったけど、西よりも東に圧倒的に飛んだ。どこのバンドもWが沢山できた。

 自分はよくいるWマニアではない。細かいWASやカウンティなどに疎いし、アメリカは何局やってもアメリカ的な考え方に近いが、今日みたいに次から次へと呼ばれるとさすがにちょっと楽しくなった。カウンティや週まではすぐには分からんけどFT8だとグリッドを送ってくる局が多いのでそういうアワードにも有効だ。

 さて、自分は北区のシャックで無線を楽しんでいるが、生活の拠点は中央区の自宅にある。
 仕事や天気の関係で毎日行ってるわけにもいかないので、出来れば家でもログが弄れれば、例えばQSLの印刷のためだけにシャックへ行くとかそういう事もしなくていい。

 ただ、そのためにはあちこちでハムログを開けるようにする必要がある。
 ハムログ自体はリアルタイムでデータを更新しているので、参照するファイルを常に一つに決めておく必要がある。

 例えばシャックでハムログを使って終了して、そのデータをUSBメモリに移して家でいじる方法もある。実際前はそうやっていたのだけど、それだと家で色々やってもそのデータをまたシャックのPCに読み込ませてから起動しないと整合性が取れなくなる。
 特に、どこまでQSLを印字したとかのポイントとか、ずれてしまっては困るデータがあるが、USBメモリなどで持ち出した場合、よほど注意しないと色々なポイントで終了した少しづつデータのずれたハムログがいくつも存在してしまってよろしくない。

前にOM宅で、NASを使ってメインのPCとハム用PCで両方データを共有みたいなのをやっていた。
 これはいい、と思ったけど、あれ、ネットで外のサービス(クラウドとか?)を使ってやる場合どうやって設定するんだ?と長年悩んでいてこの系は避けて通っていた。

 だけど最近見た記事で、クラウドとかアカウントを使ってアクセス出来るスペースを確保して、そこにハムログのフォルダをそのまま移し、その中のハムログを起動する。。。という記事を見つける。
 おおなるほど!とさっそくやってみた。でも。。。

 まず最初の更新とかにすごく時間がかかった。初期設定と言うのか。。。
 PCが遅いせいか、それともそういうものか20分くらいうじうじやっていてようやく見えるようになった。

 インストールしたアプリで外のスペースはあたかもローカルのフォルダのように見える。
 でもイニシャライズと言うのか、使えるようになるまで相当待たされた。。。。一回使えるようになればそれほど苦労しないようだったけど最初の更新(フォルダに更新やらいろいろなマークがつくxとかも。。。)までにえらく時間がかかった。

 そしてその中のハムログをダブルクリックして起動するとmstがオープンできない!と警告が出るがmstを指定して今度は。。。。と思うとdx0が。。。。みたいな結局全部収まるまで相当待った。

 一回ファイルを置いても、それを別なPCから見ようとすると躓いたり、あるいはハムログは起動するけど入力画面が出なくて編集ができないとかいろいろな症状に見舞われた。
 そして一回終了させるとファイルの更新が時間がかかり、更新が終わるまでまたmstがオープンできないとかいろいろ警告が出たりする。それはPCを再起動すると直ったりすることもあるけど、どうも外のフォルダに置いたファイルをアクセスするとリアルタイムで更新してすぐ他のPCからも見れる。。。みたいなのを想像していたけどちょっとイメージが違う。

 少し怖いので結局今までの設定に直してきた。もう少し調べる必要があるのかなぁ。。。
 
 

Z6 ニューエンティティ

 1月21日よりZ6 コソボがニューエンティティとなる。
 コソボ自体は2008年に独立の形を取っているけど、国連に加盟していないとか国家としての条件がそろっていたわけではなかったらしい(聞いた話)
 日曜日にJA0FVUさんからそんな話をいろいろ聞いていたら、今回は国家としての独立よりももう少し甘いセパレートカントリーとしての簡易ルールみたいなのが適用になってのニューエンティティと言うことのようだった。
 とは言え既成事実としてセパレートになってしまったので、今後はコソボに(日本で言うなら移動運用感覚で?)ニュー円のサービスに行く人も出てくるだろうが、それらも当然クレジットされるだろうということだったし、逆に同じように国としてはどこかの国に属していてもコソボのような条件で独立を宣言する国が出たときにセパレートになる確率があるかもしれないということだった。まぁそう簡単に増えるとは思えないけど。。。

 過去ログを紐解けばZ68BBやらZ66PWだったか、複数のチームがQRVしているけど、とうぜんクレジットされているわけでもないのでLOTWにもあがってない。今回はブランドニューとして呼ぶところから始めないといけなかった。

 結局は夕方に20,17、朝に30,40辺りが使える感じだった。自分がやったのは20,17で40mは弱くてQSO出来ず。もう一声な感じだった。

 ニュー円というのはやはり大きいけど、チャレンジのカウントとしてはZC4Aのローバンドも同じだった。
 こちらは160,80,40がなかったけど、160と40は何とかできた。80は出来ず。。。80では5Bがなかなかできなかったくらいで、ZC4もそれほど安い円ではない感じ。今回は大々的にQRVがあったので何とか増えた感じ。

 土日はWW160。風で切れたワイヤを繋いで少しだけ出てみる。土曜はこんでぃしょんが悪くてほんとに聞こえなかった。
 日曜の方はまだよかった。Wも少し聞こえたし、他の円も聞こえた。月曜の朝はさらにヨーロッパがよかった。

 160は聞こえてない局が多い。ストリーミング頼みなのかタイミングがずれずれだったり、0で帰って来てるのにしゃしゃり出てきた挙句に0だからと呼んでいた俺にASとか打ってくるみっともない奴もいたけど力技はカッコ悪いですよOMさん。

 相変わらず凄まじい寒波で一日シャックにいるのは厳しいので2時間くらいワッチしては出かけて夕方またワッチと言う感じだった。これからブーベなのにまた雪が積もったら大変だな。。。(汗

 念のために車にスコップ積んでおいた。
 
 

3Yの前はいつも。。。

 今日は大寒らしい。。。。一年で最も寒い日。

 確かに今日は寒かった。シャックのある新潟市北区は-7度。
 昔は霜柱が出来たり、水たまりが凍ったりしたのをよく見たモノだが、最近は水たまりができるようなでこぼこの道もなく、霜柱が出来るような土地も少なくなって来たともいえるが。。。。今日はシャックの前の田んぼがアイスリンクのように氷が張っていた。
 薄くてとても上に上がれたりはしないんだろうけど、久しぶりに氷の張ったのを見た。

 昨晩は突出するようなレポートもなかったのであまり期待はしていなかったのだけど、今日は10時までにDVDを返さないと延滞料取られるのでそれを気にしながら寝たら5時前に起きてしまった。車を出してまずビデオ屋により、そのあとバイパスへ。
 シャックに入って最初は80や160のFT8覗いたりなんかしていたが、ツイッターで見てみたらツイッターで賑わい始めてきたのでCWとか聞きはじめる。80のE3が出ているという書き込みがあり、合わせたら結構強い。参戦してゲッツ。結局E3の80,40、SV9の160が出来た。

 寒さに耐えられなくなり、外出。
 今日から封切りの”ミッドナイト・バス”を観に行く。ほぼオール新潟ロケと言う地元での話題作。
 封切り日からネタバレを書くわけにはいかないのでアレだが、なかなかの大作だった・・

 夕方戻ってきてから衛星でもやるか、と思いアンテナを回そうとローテータのAZスイッチを倒した瞬間、「ガチャン!!」と大きい音がしてブレーカーが飛んだ。なんだなんだ?!
 配電盤を見ると漏電ブレーカーが下がっている。

 28と144,430のアンテナが上がっているタワーのローテーターが原因らしい。
 昼までは何ともなく使えていたのだが。。。ショップに電話して話を聞いたが、それよりもケーブルに水でも入ったのでは。。。という先人の意見に信憑性があるような気もするが。。。
 24のアンテナの上がっているタワーのローテータも少しおかしいのでどの道下しだろうなぁ。。。

 帰る前に6Y6JのFT8が40mで。モードニューだった。

 それにしても3Yの前は要注意だ。
 3Y0Xの直前にタワーを倒し、40mは阿賀野川の土手で2日に渡って移動したりした。
 今回はこれ。まぁ10,12mは期待は出来ないけど万が一と言うこともある。そうでなくてもAJAは追いかけ出来ないのは痛い。

 来月位で何とかしないと。。。

 そしてレコーダー故障に続き、またBD-Rを再生できるナビの優先順位がまた下がってしまった。。。
 
 

久しぶりにJTDXをいじる

 世のなか性急すぎる。。。。というか、早く結果が出るのを求めるのが人間のサガなのかw

 昨年はJT元年。。。ではないけど、6mの流れが大きくJTに傾いた年だったと言ってよい。
 CWだと符号が欠落するようなコンディションでも、それよりも少し低いコンディションでもJTならデコード出来るのは前の記事にも書いた通り。
 そして1分(正確には送信時間は50秒程度)かかることも、CWで難しいコンディションでも通信できるなら。。。とじっとWGをにらみ、細い線が途中で聞こえないように祈りながらQSOしていたOMも多いことだろう。

 だけど、夏場のコンディション終盤になってからFT8が騒がれるようになってきた。15秒ずつ送受信を切り替えて通信する方式。

 最初は速いのはいいけど使い物になるのか。。。という声が多かったようだ。
 実際初めて実装されたWSJT-xではJT65が-30近くまでデコードするのにFT8では-20程度が限界と言われていた。

 それが日進月歩で改善が進み、いまでは-24位まではデコード出来るそうだ。
 その他にも色々進化してきたのだろう。実際自分もFT8が海のものとも山のものとも分からないな。。。。なんて思っていたのが、やり始めたらそのテンポに慣れてしまってJTはほとんど見ないで専らFT8ばかり見るようになってしまった。

 50MHzでもJTで-30までデコードできるのが-20以下が見えないなんて大丈夫?とかそれまでFT8が実用になるのかみたいな話をしていたのが、どんどん進化してきてこれは夏場までにFT8主流の流れになりそうな気配だ^^;

 夏場のJTではJTDXを主に使っていた。デコードにはWSJTに比べて長けていたし、使いやすい機能もいくつかあった。

 でもFT8はしばらくの間WSJT-xだけに実装されていたのでとりあえずそれを使っていた。
 特に最近のバージョンは昨年のJTDXのようにずらずらっとデコードされる様と、やはり抜群の安定感は使っていて不満はなかった。

 でもJTDXにFT8が実装され、最初は様子を見ていたけどこの週末にちょっと比較してみようと入れて使ってみた。

 100局ほどQSOしてみて少し雰囲気がつかめてきた。

 WSJT-xのこの部分はJTDXのこの部分のメニューや項目だ、というのがおぼろげながらわかって来て、だいたい同じような感じで使えるようになった。
 ただ細かい所で動作が違う部分があって、この辺はゆっくり調べて傾向をつかんでいかないと。。。

 WSJT-xでも設定すれば使えるのか分からないけどJTDXにはいくつか便利なところもある。

 特徴的なのはTX1を飛ばしていきなりレポートをつけて呼べる機能だ、
 ソフトの方でレポートを送られると手順的に相手はRレポートを自動的に返す。さらにJTDXではRRRのかわりにRR73を返せるので、RRR>73>73と言う手順から見ればRR73>73で15秒、最初のコール時にGL付けるのを省略すれば前後で30秒短く出来る。時間で決まっているのでこれは大きい。

 あと昔からあったかどうかは覚えていないけど右下に交信局数を表示したりとか、時計の表示もseq毎に色が変わったり、するし、WSJTではnewエンティティやnewイニシャルはバンド別にならないけどJTDXはバンド別で表示できたりするので慣れたらやっぱりこっちの方がいろいろ便利そうな気もする。

 夏場の6mでまごつかないように、いや、まずはブーベかな。。。。どちらでも使えるように練習しておかないと。

 ようやく昨年の夏に使っていた時に近い感じで使えるようになったのであとは細かい所の動作の違いをもう少し鳴きあわせしてどっちでも同じように使えるようにしていかないと。
 
 

今年初オンエア

 元旦は山形、鼠ヶ関。昨日は喜多方。。。正月に休んだことがないので無駄にあちこち出掛けたりしていた。

 坂内食堂は正月でも営業していて行ってみたのだけど、ちょうどオンタイムに到着してしまい、1時間も待った。。。
昔の坂内食堂はもっと客の捌きが絶妙で、となりに醤油ベース系の「松」という店があるのだが、まぁキャパも違うから一概に比較はできないのだけど、松の行列よりも長い行列に並んで待っていても、坂内に並んだ俺の方が先に店に入って食べて出てきてもまだ末の方jに並んだ客が動いてなかった。。。。なんてこともあった。
 だが昨日は着席に4~50分、オーダーを済ませてから店の人が指定した席に座って着丼を待つのだがそこでもまた10分も待たされて(坂内食堂でこんなに待ったのは過去最高。)回転が落ちたな。。。と思わざるを得なかった。。。

 昨日の帰りにものすごい吹雪で、明日は家で正月休み最後なのでゴロゴロするか。。。と思ったのだが、昨日同様午前中は穏やかだったのでシャックに出かけてみた。ガルパンも見たかったがお金もないし。。。
 シャックはかなり寒い。正確かどうかわからない温度計は0度辺りを指している。

 手を出しているとかじかむのでジャンパーのポケットに両手を突っ込んで呼ぶときだけボタンを押して20mのFT8をずっと眺めていた。最近はCQは出さなくなり、もっぱら呼ぶのに専念している。CQの方が楽と言うか、呼ぶとなれば一応過去のQSOをチェックしたりするけどCQなら呼んでくる局に応答していればいい。でもただ楽しむだけならそれも正解だが、イニシャルやDXCCを伸ばすという事であれば呼んで行くスタイルにその本質があると思う。
 JTやFT8は他のモードと違い一定の幅に出ている局はマルチデコードでデコードされていればとりあえず(平等とは言えないが)QSOの可能性がある。その確率を上げていくのにもコツと言うかノウハウがあると思うが、それはもう少し精進が必要かな。。
 これはスプリットで早くピックアップしてもらうノウハウみたいなのにつながる部分だと思う呼んでる最中にも色々やっているが劇的に改善しないまでも呼びっぱなしで帰ってくる気配もないな。。。と思ったのがポン、と返ってくることがある。。。くらいになることがある。

 途中昼で抜けたが30局ほどQSO。アフリカが出来ればWACも出来たが、IS0か何か見えたと思ったけどIS0ってアフリカだっけ?EA6はヨーロッパだよね。。。何せその辺が見えただけでZSやらは呼んでる局がいたけど見えず。ハイライトはJW2USだったがコールバックあった後に何回もレポート送ったが浮いてこなかった。

 5時ころフロアが急に上がったので外を見たら吹雪。昨日は帰りに見えなくて大変な目にあったので撤収。

 帰宅して飯食った後に転寝。9時から「君の名は」のTV放送を見る。
 一説に20億の放送権料とかネットで見たような気がするがCMまで全部君の名はあわせで文字通りの特別待遇だった。

 TLで半分実況しながら見ていた。
 さすがに無線TL。部室にあったリグのシーンではいろいろな書き込みが見て取れた。

 初見でFTDX400だと思っていた機械。。。。隣にセットで置いてあった外部VFOが明らかにFV401だったので本体はFT401だと思っていたのだが、識者によればFT401とはパネルのスイッチ類の配置が違うそうだ。
 ということでFTDX400にFV401を組み合わせておいてある、というおよそ無線がテーマと言うわけではないアニメでそこまでマニアックな設定で描くかね。。。みたいな結論に至った。

 3人寄れば文殊の知恵じゃないけど、ひとりよがりはいけませんなぁ。
 他にも全く認識してなかったナショナルの固定機(パネルの色からして1011らしい?)という書き込みも複数の人からあり、やはりこういう細かい所をその筋の人が見ると解明も速いな、と感心したw

 明日からはまた胃が痛い日常が始まる。
 仕事が比較的楽しいだけに残念だが、いつまで続くか、。。。とりあえず2日行けば休みだ。。。
 
 

HNY2018

 あけましておめでとうございます。

 いったん世俗を離れてのんびりしていた昨年の正月、あてもなくだらだらしていたのだけど、そのあと3月くらいからいやいや職業訓練に通い、6月に再就職してシャックはもう少し存続する可能性が出てきた。

 とはいうものの、会社自体は雰囲気も良く仕事自体は全然いやでもないのだがサイコパスみたいなのがいてこれがまたどうにも手が付けられない系で参ってしまっている。
 自分の入社と入れ替わりで短期間で二人も退社しているが原因は聞かなくても分かった。この半年間で。。。

 無線の方は昨年は暇に任せて出ていたので2017年は6000Q強と平年に比べて少しログインが多かった。
 春のALLJAと秋のACAGに加え、大きめのロカコンにも割と出ていたのが大きかったし、再就職の前に6mの夏のパスで昨年はJT65に出たのが大きかった。
 数年前に2mのEMEで少しの経験があるとはいえ、それ以外のJTの経験が全くないので雲をつかむような感じだったが、数年前から先人たちがトライしていたが昨年は世界的に流れがJTの方に傾いたと言えたと思う。
 本当に夏はCWでのQRVが少なかった。相手の大きなアンテナに助けられて欠落した符号を組み立てるようにラリーを繰り返しながらコピーする作業は徐々に過去のものになりつつある。
 今年はたくさんの局が(JA,EUともに)JTにQRVしてそちらが主流になりつつあった。

 JTでのQRVが主流になったことにより、CWだと聞こえなくて短点1個が欠落するようなQSBでも、それよりも数dB弱い信号までPCで解析してしまうJTだと実は可聴レベルまで上がらないまでもJTなら確保出来る位のレベルでコンディションが持続することが分かり飛躍的にDXの可能性が増えた。
 それは一部の大型アンテナや設備的なアドバンテージを持つ局、あるいはノウハウを蓄積してきた局だけでなく標準的な設備の局にもDXの門戸を広げた。可能性だけで言えば随分望みを持てるようになったが、分母が飛躍的に増えた分今までよりQSO出来るようになったかと言えば、体感で感じるほど楽になったという感じはなかったように思う。
 ただCWなどのモードに比べて圧倒的な弱肉強食なイメージに比べて幾分抽選会的な要素も含んでいるのでピックアップの可能性はより混沌としてきたと言えるかもしれない。
 もちろんどんなことにもコツがある。JTでもノウハウがあるはずだ。シングル八木に200Wで活躍している局がいるがうちみたいに2枚あがっていてもさっぱりできない局もある。さらなる精進が必要ですかね。。。

 さて、ネットなどにJTやFT8で何W以上だとか以下だとかの論争があるのをたまに読むが、これもいろいろ読んでいくと最初に提唱した人の意を必ずしも完全に理解せずに曲解した考えが広まったようであるらしいことが見て取れる。
 基本的には何W以下でなければならないなんて決まりはないはずだけどそれを頑なに持ち出している人がいるようだ。

 そりゃもちろんより少ない電力でQSO出来るに越したことはないしその方がはるかに面白いとは言えるけど。。。
 呼んでも相手に届かなければ意味がない。免許内の電力でリグが無理しない範囲で出力すればいい話。
 周りを見る余裕が出来たら他の人がどれくらいのレポートでやり取りしているかでコンディションによって出力を調整すればいい。

 都市伝説なのか本当にあるのか、ある程度以上のレポートにコールバックしない機能のパッチがあるとか聞いたことがある。
 ペディション用らしいが、拾ってもらおうとアツくなってパワー入れるほどピックアップから縁遠くなるということだ。

 昨年そんな感じの局とはQSOしたことがある。フロント向けていくら呼んでも取ってくれなくて最終的にアンテナをバックサイドにして50Wで呼んだらすぐ応答してきた。-17位をもらったような気がする。

 どうもこの手の話(最近ではCQ誌の別冊)で広まってしまうと凝り固まって信じ込んでしまう人がいて困る。
 例えば最近では対向車がいない場合はヘッド来を上向きで点灯することを推奨されているが、上向きの所だけを信じ込んで対向車が居ようがいまいがヘッドライト上向きで走ってくるバカが多くて危なくて仕方ない。

 アマチュア無線で言えばVUの八木の偏波などがそのいい例だ。
 2m430の八木アンテナが垂直偏波なのはモービル局などを追いかけるのには都合がいいが、GWを狙うために固定で上げるにはあまりいいとは言えない。水平偏波の方がGWに対する減衰が少ないしモービル局との混信も回避できる。
 これも昔CQ誌だかにその筋のオーソリティが垂直偏波マンせーな記事を書いたことで広まったと聞いている。JTの件もそれと同じ匂いがするんだよなぁ。
 まぁ実際には偏波面もねじれるのである程度の距離以上はあまり関係がないとEME用の水平偏波の八木でGWやってる局に聞いたことあるけど。

 最後に今年の抱負として、適当に楽しく無線が出来ればそれでいいとしておきます。
 あと移動はちょっと再開したいかな。水面下で準備中w
 
 今年もよろしくお願いします。
 

 | HOME |  »

Counter

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Solar Data

Appendix

JH0RNN

JH0RNN

へっぽこアマチュア無線局
国内外問わずQSOしています。HF~UHF,CW/SSB/RTTY
上のバンドは衛星とEMEも。

よろしくお願いします^^

FC2Ad

まとめ