田んぼの中の無線小屋

新潟市のすみっこ、田んぼに囲まれた掘っ立て小屋でひっそりアマチュア無線を楽しむオッサンの堕落日誌^^;

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忘備録:週末の成果と便利ツール

めっきり寒くなった。

窓がふさがっているアジトでは半月位前まで昼間は窓を開けていないと暑いくらいだったが、今日あたりはストーブが欲しいくらいだった。ここ2,3週間で急激に寒くなっている。

 特A級とは言えないものの、ペディションがいくつかあって適度に賑わっているのがよい。
 コンディションにいい悪いにかかわらず、祭り要素があった方が無線機の前に座るきっかけになる。

 コンディションが良ければもっと盛り上がるのだろうけど。。。3C0LやS9CQ。。。。3C1の方もあったそうだけどこちらは聞けずじまいだった。3C0もCFMは17mだけなので、上積みしたいところだがなかなか厳しい。

 OCではVK9/x,c,H40など。

 特に160mではVK9/C,H40ha未交信だったので久しぶりに無線機にかじりついた。
 ぬるい無線しかやってなかったので久しぶりのローバンドは耳がついて行かない。H40ha雪辱戦だったけどやはり厳しかった。
 何日か前に夜シャックに行ったけどJH0RRNでコピーされていたので昨日も今日も夜はシャックだった。昨日は浮いていた信号が急に聞こえなくなったと思ったら帰りにワイヤが切れているのを発見。数日前にそこそこの大きさのたぬきが田んぼを走ってい行くのを見たけど、あいつかな。。。。

 夏は耳に負担のないデジタルがメインだったので、久しぶりに無線した感が半端ない感じだ。
 長時間のワッチがきついのと、椅子で寝る時間が長くなってきているため、コンテストも6時間以上寝てた。とても入賞に食い込めるレベルではない(汗

 久しぶりに混信の中から信号を拾い出すのに一生懸命だったが、今朝の40mの3C0もそうだし、今晩の160のH40もそうだったけど、自分が出来ないのが悔しいのか知らないがオンフレでキャリア出してみたり短点出してみたり、何十万もする無線機とローバンドで電波の出せるアンテナ揃えてそんな子供みたいないたずらしか出来ない哀れな奴が多くて呆れてしまう。

 今年は登校の回数も減ってその分シャックにいる時間が長いんだけど、無線勘が戻るところまで入ってない。
 前出の哀れな連中に腹を立ててしまうのもそうだし、3C0のスプリットに1時間も翻弄されたりまだまだだ。。。
 それでもなんとか3C0の40C,VK9/C,H40の160Cが出来たのは大きな成果だった。

 あと最近はやりのFT8もHFで少しやっている。
 Auto-seqが特徴的だけど、こればかりでは面白くない。今日はCQでなくて呼んで廻ってみた。
 ベアフットで1局1局吊り上げるようにログを紡ぐ。

 タスクトレイのPCの時計は、誤差がある程度でないと手動でNTPに同期してもソフトに反映されない?みたいなので補正ソフトを入れてみることに。桜時計を動かすつもりでいたけど、windows7環境ではなんか色々コツがあるようで、うちではちょっと弄ってみたけどNTPサーバーは確認できているけどFWの外に出ていかない感じだった。いくつか試してみたけどどうにもうまく行かないようなのでcherryと言うツールで代用。デフォルト10分のところ5分間隔で時刻補正、こいつをスタートアップのフォルダに入れて起動時オンラインにしておけばずれは抑えられる。いつ立ち上げても大体0.5秒以内の誤差に収まっているみたい。

 あとログの方もJTLinkerを試してみた。
 WSJT-Xのログ確定画面でOKを押すとJTLinker,hamlogとデータが移って登録しますか?という画面に行くのでハムログに登録するのだけど、もう一度また入力したみたいになって同じ画面が出る。そこで押すともう一度登録になってしまい、二重にログを入れてしまう現象が収まらない。これから調べてみないと。。。
 恥ずかしい話だが今まではずっと手で入れてたのでそれに比べればだいぶ楽にはなったけどね。。。

 手で入れるのは別に苦ではないんだけどWSJT-Xの画面はフォントが小さくて転記の時にミスコールがある危険性は払しょくできないのでそれがないだけでもかなりいい。
 ということで少し環境がよくなったのでしばらく様子見する。
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2年ぶりのハムフェア

 しばらくBLOGもさぼっていてCMが出ちゃったりしてたのでたまには書こうかと。。。

 昨年は仕事で参加することが出来なかったので、2年ぶりになるけどハムフェアに参加してきた。

 直接の理由ではないけど、昨年たいした理由もないのに休暇の申請をはねられてハムフェアに来れなかったのも間接的ではあるがその後の道筋の決定に影響したと言ってもいいと思う。
 まぁ縁あってまったく畑違いの仕事に就いて、仕事で行けなくなる恐れは同じようにあるものの、もともと土日が休みではなかった前の職場は休みの確保に神経をすり減らしてまさにこの期間の休みを”もぎ取って”毎年参加していたようなところがある。
 今の職場は基本は土日が休みなので、特に突発で仕事が入らなければ特別に何もしなくてもハムフェアには参加できる。特に日曜日は会社自体が閉まるので最低一日は行けてしまうのだ。

 まぁその仕事が決まったのはホテルの予約をした後だった。
 どうせニートだから金曜日に秋葉でも散策してからホテルでゆっくり寝て朝は早めに有明に。。。などと思っていたのが、予想より早く社会復帰してしまったので金曜は仕事が終わってから飛び乗るようにして新幹線で上京した。

 一日目の朝はツイッターで良くやり取りしてもらっているJH0EYA島さんと一緒に国際展示場駅に。
 それにしても涼しい。今年はコミケの週も涼しかったけど、例年なら残暑厳しい今の時期のはずなのに暑がりの俺でも相当涼しく感じた。いつもと違う西3ホールでのハムフェアに。

 今年は難民なので歩き回っていた。歩き回っては通路の真ん中で立ち話みたいなパターンが多かった。
 加齢とともに足腰が弱くなって、昼頃からは休憩スペースでだべったりしていた。紙袋を抱えて帰るような気力も物欲もなくなり、メインはEBの方になっている。
 普段お空で会っている人たちとの交流もまた楽しい。CWだと直接会話することもないのでEBの時に逆に話が弾むようなところはある。

 夜は久しぶりに6m系の飲み会に参加。久しぶりだったが大変楽しかった。
 途中で他のお客さんのバースデーサプライズのプレゼントがあったが、まったく関係ない酔っぱらいのオヤジ共(俺達です)が一斉に拍手したりして何が何やらw

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 二日目はエンドーズに来たJN1GTG長谷川さんの様子をJR2HCB水谷さんと冷かしてみたりしていた。そのあと向かい側がJARDのブースだったので疑問に思っていることを聞いてみたり、アイコムのブースで新製品見たりと久しぶりにアマチュア無線家らしい活動してたなぁw

 昼は昨日のメンバーの何人かと近くのサイゼリアへ。途中からさらに三人加わり、昼間のサイゼリアで長時間盛り上がってしまったw 
 なんだかんだで終了まで居て、そのあと秋葉原で薄い本とBD-Rのパックを買ってから東京駅で新幹線に乗り帰宅。内容の濃い2日間を終了した。

 収穫はいろいろあったけど、特筆しておきたいのは以下の二つ。

 IC-9700

250609168_624.jpg

 土日に渡って説明のスタッフに聞いたのだけど、同じような質問が多かったのが日曜日は会社へ持ち帰って情報のすり合わせを行ったようなフシのある説明に代わっていた。ポイントとしては

 144/430/1200を標準装備。土曜日の時は1200は1Wになるかも。。。。みたいな説明だったが、日曜日の最後に聞いたら固定機ですから1200は10Wになります。。。と言う明確な回答が。
 当然ながらサテライト機能は搭載している。パネルには特にないのだけど画面タッチもしくはボタンの複合動作で呼びだす感じになる模様。まぁまだ設計段階なのでどうなるかはわからないと言ってたが。。。
 910や911のユーザーで一部懸案になっているようだけどCWなどのキージャックが抜き差しの振動でジャックのユニットのはんだがクラックして接触不良になる持病の件については、アイコムの方も了解していて、まぁ今回も基盤に直付けになっているようだけど半田クラックについては簡単におきないように工夫している(アイコム談)だった
250609138_624.jpg

 価格については明言は避けたけど「9100より高いと顰蹙ですよね。。。」みたいなことを言ってたので似たような価格になるのか。
 HFは積んでないにしろ今までオプションになっていた1200を標準で積むことから25とかになるのかな。。。
 7300+9700で9100の低下前後になるようであれば検討の余地は十分にあるけど、144,430,1200の3バンドで中級機のHF固定機が買えるとなるとぶっちゃけ悩み必至って感じになるかなぁ。。。

 そしてもう一つはJARDに質問した新スプリアス基準の件。

 こちらがききたかったのは以下の三つ。

 11月30日以降についてはいくつか説があるけどどれが正しいのか
 古い機械の保障認定を取ると、それを持って新スプリアス基準の保障認定としても通るのか
 200Wを超える局(ぶっちゃけ500Wとか1KWの局です)の処遇はどうなるのか

 文章の読解力がないのか、ななめ読みしすぎなのかわからないけど、少し見てみるとこういう風に解釈できる文章が散見される。

「旧スプリアス機は11月30日までに工事設計書に乗せておかないと、そのあとは登録も出来ないでにっちもさっちもいかなくなる。11月30日までに工事設計に乗ったものについては平成34年11月30日までは使えるからそれまでに新スプリアス保障認定を受けろ」

 ここはJARDのにいちゃんにしつこく確認したけど、JARDの見解では「うち(JARD)の新スプリアス保障認定リストに載っていることが条件ですが」と前置きした上で、
 その”リスト”に乗っているものであれば、工事設計書に乗っていないで11月30日を過ぎても、新スプリアス保障認定を受けてから工事設計書に登録することはできる。とのこと。
 なにも11月30日が来るからそれまでにあわてて処分しなくてもよい、と言う事らしい。でもなんでこんな大事なことを読んでスカッとわかるように書いて置かないのか。まぁとにかくその部分がすっきりしただけでも今回のハムフェアに参加した意味は大きい。

 そして200Wを超える局の処遇については、現段階ではまだ未定。
 一応水面下ではいろいろ動いているようではあるけど、肝心の所でかじ取りがいない状態らしい。

 とりあえずJARDの方では11月30日以降も保障認定すれば工事設計に乗せられるということでそこが分かっただけでも安心だ。
 そしていまだに進展のないTSSはほんとに箸にも棒にもかからないダメ機関だ。当然次の変更(まだ何回もある)ではTSSの選択肢はあり得ない。

 明日からまた仕事か。。。
 内容の濃い2日間だっただけに明日からの仕事がまた気が重い。

WSJT vs JTDX

 もともと弱い信号を追いかけるWSJTで、デコードをするしないは大事な問題だ。

 不勉強なのであまり気にしていなかったがソフトによってある程度の優劣があるようだと聞いて、最初に使っていたWSJTをJTDXに替えてみた。
 最初はJTが出来るようになったぞーと喜んで受信したEuの画面をツイッターに流したりして喜んでいたが、それを見た人から「なんか微妙に違うと思ったらそれ古い奴ジャン」と指摘された。
 ソフトの古い新しいとかあまり気にしないたちなので、動いてれば別にいいジャン位に思っていたけど、JTに関しては細心の奴がやはりデコード率がいいそうだ。。(まだ半信半疑だがw)
 そんな話をしていくうちに、WSJTをさらにいじったJTDXの方がデコードに関してはよさそうだ、と言う話を聞いた。
 ただ、WSJTの系列なので、インストールの際には全部削除しないとダメとか、うまく動かない場合があるとか言う噂もあるにはあったので、今調子よく動いているWSJTを捨て去って乗り換えるだけの勇気もなかったのだけど。。。

 最近JTを始めた人が、強い局が出てくるとかぶさってデコードが厳しくて困るという話をしていた。
 ところが、数日たったら、JTDXに替えたら前より良くなったみたいだ、と言ったのだ。しかもつかっていたWSJTもそのままにしているという、同時起動とかしなければ大丈夫じゃないか?と言うのでようやく入れてみることにした。

 WSJTの時も一通り動くまでに少し苦労した。
 今のリグの前まではソフトと連動とかした事なかったのでそちら方面のノウハウが全くない。細かい設定は苦手だし。。。
とはいえWSJTが動いている環境下での設定なのでコツはつかめていたので最初ほど苦労しなかった。

 デコードについては何とも言えないけど、ただWSJTの時にはこんなにたくさんデコードしたことなかったよな。。。と言うくらいたくさんの局をデコードする。画面上のコントラストだけの事なのかわからないけど、WSJTに比べると信号の強弱が分かりにくい気がした。
-1でもちょっとはっきり線が見える位で、WSJTみたいに真っ赤な幅広の線が出ることもない。
 と言うことで-15以下の信号はほとんど画面では分からないくらいだけどデコードは出る。田舎で変なかぶりも少ないのでフェイクはもともと少ないけどこちらはWSJTよりちょっと多いくらいかな。それもカリブがアフリカを呼ぶようなフェイクではなく、わけのわからない文字列の場合が多いみたい。

 ただJTDXは一つだけこれはいい、と手放しで喜べるところがある。
 WSJTもJTDXも画面上に出た文字はすべてALL.TXTと言うログファイルに書きだすので、テキストファイルだけとってあればQSOのみならず受信もさかのぼれる。WSJTのALL.TXTはバンドを替えたりするときは日付が出るけど運用が始まると時間だけは記録されるが日付がないので分かりにくい。
 JTDXのログファイルは日付もいちいち入るので検索がしやすい。特に何日も稼動させて受信ログを取るような場合に便利だ。日付が入らないと検索が面倒で。。。

 と言うことでしばらくは併用だろうけどJTDXの方にシフトする可能性がある。画面のデザインなんかはWSJTの方が好みなんだけど。。

 それにしてもJT効果か、5月末からのヨーロッパのOPEN度合いが半端じゃない。
 2日続かない、3日続かないと言われた6mが、2週間くらい開きっぱなしだった。ヨーロッパでも奥の方のEA8DBMが毎日のように聞こえるのだ。びっくりだ。。。

 ただし、北米方面にノイズが増えて何も聞こえなくなっていたのは残念。
ヨーロッパ方面はまだいいかな。。。今日はヨーロッパよりも中東と言うか真西に近い方がよかったように思う。早い時間にはTYとかアフリカも出来た。これでもう運は使い果たした。。。。
 まだ夏至位までは期待してもいいなじゃないかな。。。でも炸裂しすぎてほかがてにつかなかったりして。。。。Hi
 

連日ヨーロッパ祭り開催

 先人たちの間ではもっと早くから楽しまれていたのだろうけど、”夏の風物詩”としての6mのヨーロッパの伝搬は2005年ころからこぞってトライするようになったと思う。

 年によって、出来不出来があって100局以上ヨーロッパをログ出来る年もあれば、10局行くか行かないかで終わる年もある。

 そして、出来不出来で言えば今年は間違いなく”豊作”と言わざるを得ないだろう。
 ピークの夏至までまだ一か月もあるのにすでにJAもEuもヒートアップの感が否めない。

 そして今年はJT65元年的な年でもある。
 もちろんそれは市民権を得た的な意味であり、先駆者は数年前から積極的に導入している。
 二匹目のどじょうで楽することばかり考えている一般市民の俺にもようやく重い腰を上げる年になったということ。

 ヨーロッパの出来には、このJTが大きく貢献していることは間違いない。
 耳で聞こえない信号も解析するとか、パワーがなくても飛んで行く。。。。これらはJTモードの一面の真実であるのは否定はしないけどあくまで個人的なJTの感想を言うと。。。。どうなの?という所だ^^;

 色々ご意見もあるかと思うけど、個人的に思うことを書かせてもらうと。。。
 今までヨーロッパの伝搬はCWがメインだった。受信もそれなりに設備的なものが必要になる。幸いアジトは6mもアンテナはスタックだし市街地に比べればノイズはやはり低い方だ。特筆すべき特徴のないアンテナで唯一Euに食い込んでいける要因と言える。
 QSOした人は分かると思うけど、CWの符号のうちの1個が欠落するようなコンディション。。。と言うか、音になるかならないかのギリギリの信号を拾っていくのが6mのDXの世界。一文字のうちの短点が取れなくてAGNを打ち、一個ずつ組み立てるようにコールサインをコピーしていく。。。そういうQSOでログを積み上げてきた。

 例えば西日本でもヨーロッパはかすってる気がするけど呼んでも帰ってくる気がしない。。。と言う人がいるが、JTだとこの辺のクラスの人はすべてヨーロッパはQSO可能なグループに入る。JTの解析能力で今まで10分のうち1,2分だと思っていたコールサインがコピーできるレベルのコンディションは、JTなら弱くなってもパスは持続していることを証明した。
 と言うことは?ヨーロッパとQSO出来る人口が飛躍的に増えた。オープン時間もそれなりに長くなったが、分母が大きすぎるので結果的にはお鉢が回ってこなくなった。。。これが正直な感想である。
 確かに、弱肉強食だけの世界ではない。寧ろコールバックはロシアンルーレットみたいなものだという意見もよく聞くが、それも程度問題である。1QSOに3分~5分(器用な局は呼ぶときにいきなりレポートをつけて呼んだり、73とQRZを一緒に送って最低限の手順を守りながら時間の短縮に躍起になっている)かかることを考えれば、JTで広がったwindowをすべてさばききれる局数ではないのだ。で、要領の悪い俺はJTいったりCWいったりでまさに二兎を追うものは。。。を地で行っている^^;
 見えているだけに出来なかった時の落胆とストレスは他のモードより大きいともいえ、どっちもどっちだw

 ただ電波を出すと自動的にどこで受信されたかわかるサイトは面白い。ログは残っているのであとから見ることもできるし。。。ただこれも見ようによってはこれだけ飛んでるのになんで呼ばれないんだ。。。と頭を抱えることになってやはりどっちもどっちだw

 今日はCWでもCTやら、JTは9Hなどなかなか出来ないところからもレポートされていた。
 これらと全部QSO出来たら。。。また昔のように6m一本に絞ってHF辞めてもいいくらい面白いかもなぁ。。。とか思いながら実際はリストを見てため息をついて終わるパターンだ。

 静まってからログを整理してQSLカードを少し印字してから帰って来た。
 国内のQSLを刷ってたら衛星の所に来ても衛星の名前を打たない。あれれ?

 しらべたら誰かが言ってた定義ファイルが厳格になった影響らしい。
 うちでは衛星のQSOはrmks2に衛星名を入れている。条件で飛ばして衛星の時にはvia SATと衛星名を印字するようにしているが今日は出なかったので調べたら、今まではrmks2のコメントを打つのに
!R2
 にすれば打てたのに今は
!R2,01,nn(01とnnはバイト数。01~nnバイト目までの文字を打つ)
とやらないと印字してくれない。定義ファイルは修正しておいた。
即席だから暇な時に全体的に見直していかないと。。。
 
土曜は試験だったしなんだかんだでバタバタと過ぎた週末だった。
 

6mEu初日が出た。

 参加しなかったけどWPXが終わり、E3のペディもそろそろ終わろうとしている。

 今週末は試験も控えているので勉強しなくちゃいけないんだけど、仕掛けている網にこんなのがかかったらそりゃいかないわけにはいかないだろう。。
0529jt.jpg

 いつもなら5分10分早く終わるのだけど。。。。今日に限って終わるのが遅い。
 急いでシャックへ飛んで行ったけど、WSJTのログには大砲級のQSOのログだけが残っていた。

 とりあえずKSTに入って呼び始めるものの。。。。どうもJTは手ごたえがなくて、CWが気になったりJTが気になったりで行ったり来たりしていた。
 JTも今年は大流行で信号が乱立している。そこをPCで解析するのがいい所なのだろうが、弱小局向けのモードであるはずが結局弱小局には分が悪くなっている感は否めない。どっちがいいのか。。。と思ったがCWでCQを出してみることに。

 KSTで反応があった。YT1Qがyou copyと送ってきた。
 しばらくCQを出すと断片的に浮いてきた。何回かCQを出すとYT1Qのコールが。ついに初日が出たw

 やっぱり古いタイプの人間はCWか。。。。w
 結局CWで3Q。UN6T,YT1Q,EX8Mだった。JTは坊主。

 JTはたぶんソフトをまだ使いこなせていないのだろうと思う。同条件下で使い慣れた人が使えばもっとQSOは出来るのだと思うが、まだ基本的な操作しか出来なくて細かい所を詰め切れていない感は否めない。

 ただQSOは出来ないが受信されたレポートを見ることができるのはちょっと楽しい。RBNみたいなもんだな。
 今日も一応5Bやウクライナ、EA5で受信されている。EA5なんて距離的には10000キロを超えていて出来たらおいしい所だったのだが。。。もう少しトライが必要なようだ。

 週末への勉強がますます遠のいていく^^;
 

VUも伸びてきた

  昨日みたいな祭りがあれば、当然その翌日には二匹目のどじょうを狙いたくなるというものw

 朝飯を食ってシャックへ。

 夏場だからそれなりに開いてはいるけど、決め手がない感じのコンディション。
 いつもは地獄耳と言われるような移動局をリニア入れてもコールバックがないほどコンディション悪かった。。。
(それでも呼んでるってことはこちらでは聞こえてるんだが。。。)

 6mのJTはUN辺りが少し聞こえたくらいだった。最初の1局はDXがいいなと思って聞こえた局をコールしてみる
もいまだにQSOは成立していない。ヨーロッパと次にあいまみえるまでに感触をつかみたいものだが。。。

 同時に先日から設置している2m430のFM機も電源を入れておいてある。
 気候がいいので今日は山岳移動が多かった。うちはシャックに一番近い15mのタワーの上にX5000が取り付けてある。
もう長いことついてるのですでに赤い塗装はすべてなくなってどこの会社のだかわからなくなっているけどw

 相手が少し高い所に上がっていれば200Km程度は行けてるようだ。
 時折1エリアの固定や岩手、秋田の山、今日は松本市と北は秋田の山本郡、北海道の松前郡と出来た。

 夕方は9エリアのローカル呼び出しが聞こえていたし、VUも通信距離が伸びているようだ。
 最もQTH何処だろ。。。と思ってサーチしたら、ローカルを呼び出していたその局のコールサインは失効していたようで検索には出てこなかったけど。。。検索で分かってしまうのにそういうの関係なく出ているんだなぁ。。。

 自分勝手と思われるかもしれないけど、CQ出すときは出来ればQTHをアナウンスしてもらえるとありがたい。
 特にアワードハントしているわけではないが、一応AJAに準じたカウントは楽しんでいる。ハイバンドがよくなってくると普段CQを出さない局でもCQを出したりするけど、基本的にQTHを打たない局は呼ばないし呼んでも後回しでバンドをスイープして他に出てる移動局などを呼んだ後にしている。。
 2m430などは聞いてはいるけど呼ぶのは県外などの「おっ?」と思うような局の場合で、近くの山に上がってやっている人をあまり呼んだりはしない。聞いただけで何県のどこにあると分かるような場所ならともかく山の名前だけではぴんと来ないので聞き流すだけのことも多いのだ。

 その点、430で秋田県山本郡。。。なんてCQが入ればすぐに呼んでみたくなる。ハムログで見たら280Kmほどの通信距離だったようだ。
 ハイバンドも移動局がたくさん。生活圏外への遠征している局も沢山あってログが進んだ。
 明日もまた開けると良いが。。。
 

2017年6m夏の陣開幕

 今日もあくびを噛み殺しながら、講義を受けているエクセルの下でIEを開いてクラスターを眺めていた。

 午後からはEuのレポートがちらほら。いよいよ今年も始まったらしい。
 さすがに西高東低は否めないが、そのうちに0からもレポートが上がる。

 1630に講義が終わって車に飛び乗る。
 今日はオイル交換の予約を入れていたのでディーラーへ行かなくてはいけないが、まずその前にシャックへ行ってちらっとワッチしよう。。。あわよくば以前艦これやるのに使っていたリモートソフトをアジトのPCに入れれば、シャックでJTを入れっぱなしにしておけば外でもコンディション把握できるし。。。wなどと考えてシャックへ。

 どれどれ、とリグの電源を入れ、PCを立ち上げるとJTは賑やかだった。
 JTの場合送受信1分交互(実際は50秒+10秒空白)と言う縛りがあるし、ひどいバズ音の中で実になるのか。。。という議論もたびたびあった。それにリグにも負担になるし、まぁそれほど注意していなかったが。。。
 今日あたりの6mをワッチしてびっくり。JTが賑わっていてすごかった。バズ音はあるもののそんなに障害にもなっていない感じだ。それになんといっても意外にデコードできていてビックリだ。
 ソフトを起動してすぐにSV1NZXのCQが見えた。

JT.jpg

 おお、と思いツイッターでツイートするとなんと本人からリプライがw
 そう。ネットを使えば1万キロの彼方から数分でやり取りが出来るが、それを原始的な無線の信号が聞こえたとかそういう事に文明の利器を使って連絡すると言う新旧のいいところを味わっている感じがいいw

 一つ思ったのは、CWだと一文字の符号の中の短点が一つ欠落とかそういうケースがよくある。
 たぶんAF信号として成立するかどうかのギリギリのところで浮き沈みしている感じなのだろう。そして周期の長いQSBは10分くらいの谷があったりする。
 しかし、それはあくまで人間の耳で聞き取るのが難しいだけで、PCで解析するにはまだ余裕があるってことなのだろうか。QSBがあって実用にならないのではないかと思ったが聞いている感じではそうでもなさそうだ。
 残念ながらちょうどいい時間はオイル交換に出かけていて聞けなかったが、帰って来てから聞いていても想像していたほどのQSBによる通信困難はなさそうだ。

 1930を過ぎてもまだOHが聞こえていた。
 チャットで簡単なやり方を聞いてから送信してみる。。。と思ったら送信できない。ソフトの周波数の所の丸がグリーンになっているから設定上の間違いはないと思ったのだけど、とりあえず受信だけで来てるだけで他は全然ダメだった。

 いか、忘備録的にメモ。

 PTTのタイミングはCATで。リグと通信するためにCATで繋いでいるが、そこのポートでPTTを操作。
 すでにCTWSTWINやCWskimmerのために仮想ポートcom12が振られているのでWSJTのPTTもCATを使う。com12でリグと通信。
 次に変調。AudioタグからOUTを確認。変調が載らないと思ったらサウンドカードのSP出力ではなく、仮想ラインのNetDuetになっていた。。。物理的出力のSP出力に直して解決。

 最後に見えたOHを呼んでみたけどQSOにはならず。QSOは出来なかった。。。。次はまごつかずに送信できるようにしておきたい。

 帰る時に、以前艦これでも使っていたTeamviewerをPCにインストールした。
 サーバーを通して別の端末からPCを覗けるソフトだ。iphoneで艦これをやるのに自宅のPCで艦これを立ち上げておき、iphoneのTeamviewerからそのPCに入って艦これを動かすというばかばかしいことをやっていた。まぁ遠征の入れ替え位にしておいたけど。。

 これで一応自宅からもJTをモニターできる。今はシャックの回線も光をやめてしまい、格安SIMを入れたwifiに頼った細い回線だが思ったほどかくかくはしていないようだ。ただデータ量はかさむだろうからのんびり眺めるわけにはいかない。。

 ただリモート運用するつもりはないけど、リアルタイムでシャックでのコンディションを把握できるのは大きい。
 少しの間リグとPCは入れっぱなしにしていこうと思う。雷の心配のある時は切らなければいけないが。。

JT2.jpg

 HFでもE3やE4のペディもあるようだし、少し通った方がいいのかなぁ。


ALLJA 2017

 ビッグゲームとまではいかないものの、A2や5Vと言ったペディションがバンドをにぎわせている。
 最近朝は行かなくなってしまったが5Vのローバンドがないので行かなくては。。。と思ったのだけど、いつもの癖で深夜アニメを見てたら寝るタイミングを逃してしまい、1時間ほどで起きてしまった。眠たいけど二度寝するほどでもないし。。。とりあえずもう2時間くらいうとうとしてからシャックへ。

 ところがA2も5Vも聞こえなかった。やれやれ。。。。

 今日は妹と母親は旅行だとかで家には誰もいないので、そのままシャックでワッチしていた。
 が、まったくパッとしないのでいったん帰宅。2時間半ほど仮眠。そのあとどうしようか。。。映画見に行ってもいいのだけど。。。一応シャックに。
 だが昼飯を食わなかったのでラーメン屋によってからシャックへ。3時半ころ入感していたA25UKはもう聞こえなくなっていた。30m欲しかったのだが。。。
 まぁでも12m出来たし。。。コンテストまで映画でも。。。と思ったが、12mに引き続き10mでも入っているとのこと。
 泰平橋は休日なのに混んでいて上映に間に合いそうにない。。。戻るか。。。と言うことでシャックに出戻る。10mも厳しかったがこーるしたらQSOできた。ログサーチで確認済み。

 夜は久しぶりにPVCさんたちと430でラグった。2030過ぎたのでこんびにに食糧買い出し&トイレに。
 21時ぎりぎりにシャックに戻ってそのままコンテストへ。

 もっとスキップがあるのかと思ったら意外に3.5も7も使い物になった。特にうちの714Xはどこに電波が消えてるんだと思うくらいいつも弱い弱いと言われているが今回は何とか使い物になったみたいだ。12時間で500弱。悪いペースではない。

 だが前日の寝不足がたたってたびたび寝ていた。寝ようと思ってもなかなか寝付け無い癖にOP中は5分ほどでも寝てたりするのでたちが悪い。でもまぁ今回はツイートばかりしてるほど暇でもなかった。無線的には良いことだ。

 一応軽く規約を見て改めて違反ではないことを確認できたので書くが今回はCWスキマーを走らせて運用していた。
 おもにバンドの混み具合をモニターするためだったけど、使いようによっては役に立つ。

 とくにS&Pの時に強力なアイテムになる。
 もともと猿CQしか能がないのでS&Pは本当に苦手だが、今回は効率的に立ち回ることが出来た。時間的にはもう少しS&Pに降ればよかったかもしれない。28MHzとかScが強力だったのに思ったほど伸びず、だいぶ素振りしてしまった。6mは開かなかったのは残念。
 その代り3.5/7は思ったよりも使えた感じ。

 ctestwinは使い始めたころに比べて使い勝手が向上していて喜ばしいが、今回一つ不満に思ったのはコールサインを入力する窓にコールサインを打ち込んだ時の動作だ。
 F6を押すと打ち込んだコールにナンバーをつけて送るのだけど(ZLOGではTABキーの動作)、ZLOGだとコールサインを送り始めてからも修正することができる。どうってことないようだがこれが結構大きい。
 例えばフルコールとれなかった、とか疲れてくると符号は覚えてるけど文字が出てこない。。。例えばトツート、ツート、ツートと音が頭に入ってるけどそれがRNNだと分かるのにラグが発生することがあるんだけど、その時ZLOGならJH0だけうってTABをおすとJH0から送信を始める。JH0を送信し終わらないうちに文字を打ったり訂正したりして正しくRNNが入れば表面的には何事もなかったようにJH0RNNと送信される。
 CTESTWINだと例えばJH0だけ入れてF6とか、例えばJH0RBNとか入れてしまってF6をおしてZLOGみたいに訂正しようとしても、F6を押した時点でコールサインの入力窓に入った文字列が確定されてしまい、例え打ち足したり訂正したりしても、最初にF6を押したときに確定した文字列をいったん送信してしまうことが分かった。ここは改善をお願いしたいところ。
 以前はコールサインを打ち込んでF6を押して相手にナンバーを送っても、受信ナンバーにカーソルが映らなくて自分で毎回移動させなければならなかったが、4.10ではそれも自動で移るように改善されている。細かいことだけどこれだけでもだいぶ使い勝手がよくなったのでこれからもまた期待したいところ。

 久々にQSOは800を超えた。うちでこんなならトップは1KQSOを楽に超えているだろうけど、まぁ自分が楽しめたのでよしとしよう。あとはログを忘れずにw
 

片淵監督と再び

 昨年11月12日公開のこの世界の片隅に、も今日で163日目だということだ。

 確か全国67館で公開が始まり、少しづつ上映館を増やしてピークでは200館前後になった。
 だがどんなに勢いのあるものでもいつかは衰えるときがくる。現在公開館は30館程度らしい。

その中でも気を吐く勢いを見せているのがイオンシネマ新潟西だ。

 公開初日から今までずっとロングランをしている。イオン系列はもとより、全国のその30館の中に入ってる。
 これは新潟県人として誇らしく思ってもいいだろう。

 そして、今日は片淵須直監督の舞台挨拶があった。

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 イオンシネマでの上映だと、舞台挨拶などを系列の全国のイオンシネマに配信してLV的なものを開催してくれることがある。
 LVでもいいから片淵監督のトークを聞いてみたい。。。という思いは持っていた。LV配信に期待もしたし、実際上越の高田世界館で上映した時は見に行ったものだ。
 今回は家から10分強のイオンシネマだ。行かない手はない。いつもは買わないネットでチケットを買う。

 シャックにちょっとワッチに行って、11時少し前に出る。
 それにしても日曜日の幹線が何処も混んでいる。間に合わないのでは。。。と思ったくらいだ。

 現場についてあわてるとロクなことがない、と思いチケットは昨日のうちに発券しておいた。

 マイマイ新子も素晴らしい作品だと思う。見た後の言葉にならない感想。。。みたいなものを感じる。時代はこの世界の片隅に、に近い昭和30年代の山口県の話。そしてこの作品も当時の日常をいきいきと描いていた。

 終わってからの舞台挨拶は相変わらず冒頓とした感じで、でもいろいろと楽しい話が聞けた。
 なんていうのかな、監督は凄いお話し好きなんだろうな、と思わせる。大学で講義も持ってるっポイけど受けてみたいものだなぁ。。

 トークも終わって休憩。15分しかない。トイレに行った後、車に戻って後部座席をあさる。
 高田世界館に行ったときに、可能であれば、と思ってサインしてもらうために買った公式ガイドブック、あそこでは現地の物販で買ったものに限られていたのでそのままになっていた。

 戻ってこの世界の片隅にを見る。
 あれっ。。。。この回、音がずば抜けて良い。開始早々思った。
 帰宅してからツイッターでその話を書いたら今日参加の人で立川の爆音上映を見てきたという人から同じような感想をもらった。
バックの音を凄く良く再生している。あまりの音の良さに今まで気づいてなかったところに音が盛り込まれているのに気付いた気がした。

 そして、舞台挨拶と言うことで熱狂的マニアみたいなのだけかと思ったら、普段あまり映画を見ていないと思われる年配の方々も結構来られていたようだ。
 この世界~ではもともとマンガと言うこともあり、割とべたな漫画的手法でここ笑う所だよ、見たいなシーンがたまにある。
 だが応援上映や絶叫上映の類でなければ通常声は出さない。エチケットだから。
 でも今日はそういう部分で結構クスクス、どころではない。笑いが起こっていた。特に妊娠をにおわせる(結局はしてないけど)「はい、二人分!」のところや晴美を疎開させようと思って切符買いに並んでいる所の「自慢の竹やりがあるじゃないですか」と言う部分で笑いが起こってる辺り、観客の平均年齢がアニメらしくないほど高いことを証明したw

 そして再びトーク。
 映画を作るまでの紆余曲折、全速力で疾走する怪獣を作る話もあったがぽしゃって代わりに手掛けたのがこの世界の片隅にだったことなど興味をそそる話。
 そしてディテールにこだわる監督の話は興味深い。例えばVRなどでも、パラメータが多く細かく詰めて行けば行くほどリアリティに影響してくるが監督のこだわりはまさにそれなんだと思う。あった事実を徹底的に調べ上げなるべく当時の状況を客観的に描こうとした作品であることが、話を聞いてうかがえる。

 そして、マイマイ新子とこの世界~を通してみて思ったことがある。
 マイマイ新子の世界は昭和30年代、すずさんのいた広島より10年あとの山口県。地域も近いのでそれほど(首都圏などは別にして)差はないと思われる。

 確かに新子の世界での暮らしぶりは、すずさんのいた広島よりはいい感じに書けている。
 例えば玉音放送を聞きに近所の人が集まったあの世代から10年、新子は自宅で寝っころがりながらラジオの時代劇を聞いている。氷を入れる式ではあるが冷蔵庫があったり台所も原始的なかまどより幾分近代的なものに見えた。

 ただ、である

 新子の家は(失礼な言い方をすると)きれいではない。
 家の隅々の埃や、子供の服が汚れていたり宝物を入れておく箱を見せたとき、砂の被ったガラスをふくと、その中の宝物の横にダンゴ虫が這っていたりとか、家の門の前で放し飼いの鶏が卵を産んだりしている。学校の同級生もいかにもアホそうなのがはだしで、シャツの袖は汚れ、風呂も毎日入ってるとは思えない風体。。。でもそういうのは自分が子供の頃も多少はいたものだ。
 だがそれより昔のすずさんの家は確かに古いつくりだけど埃っぽさを感じないのである。

 個人的な推測だけど、デジタルペイント全盛になって、色も汚い色を出しにくくなった。。。と言うか戦時中だしそれほど派手な服があるわけではないだろうからどうしても暗い色になりがちだけど、画面が暗いとか汚いとか感じない。絵として描かれてはいるけどその絵の醸し出す当時の猥雑な感じの空気感が薄いのである。
 マイマイ新子はその点そういう空気感がよく出ていた。もしかしたら製作スタッフも若くなってしまい、当時を知らない人ばかりになってしまったのでは。。。と言う感じがした。
 指定として、絵として忠実に書くことはできるが、当時の雰囲気を体で覚えている人がおらず、その思いを込められなかったのでは。。。と言う感じがした。ラストでシラミがたかった子供が出てくるので全くそういうシーンがないわけではない。全編それじゃ逆になかなかキツイものになるだろうが。。。

 終わってからサイン会。ちょうど俺の何人か前の人もパンフではない分厚い公式本だか絵コンテを持ち出してサインをもらっていた。良く見るとパンフにももらってる。
 俺も高田世界館のようなローカルルールがあると持参した本にサインをもらえないと思い、マイマイ新子のパンフを買っておいたので、順番が来た時に二つ出してお願いした。
 監督は「どの辺にしましょうか。この本だとねぇ。。。この辺が定番なんだけど」と全く嫌な顔もせずにサインしてくれた。
 マイマイ新子のパンフにサインをもらう時に「先月高田世界館でもいただいたので。。。」と告げると「あぁ。。。あの映画館で見るのはまた違った趣があっていいですよね」と言う話が出来た。

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 今日は充実した、忘れられない一日になることは間違いない。
 たまゆらで一回竹原に行ったけど、今度は呉周辺の散策にもう一回広島に行きたいな。街角ですずさんに会えるような気がする。
 

40㎝ホイップの実力/430編

 今日も睡魔との戦いに敗れて気絶してた時間が数分間あったらしい(汗 出入り禁止になりそうだな。。。w

 今日も1630に退出。水曜日だとイオンシネマ新潟西がサービスデーで1100円になるので見に行くつもりだけど、この世界の片隅には1915からの上映なので少し時間がある。と言うことでシャックに。

 バンドは全体的にノイズっぽかった。特に7MHz。イグニッションノイズのようなパラパラしたのが全体的に広く出ていて、バンドスコープもフロアの高い様子が見て取れた。
 特筆すべきは30mのJ5Bだ。今日はCWに出ていたが昨日に比べるとおどろくほど強い。
 当確ランプのついた昨日のRTTYのQSOの時間とは30分ほど開きがあるのでひょっとしたら急速にコンディションが下がるのかもしれない。。。SS近い時間なのでそういう変化は無視できないものがある。

 S79Zの15Rも聞こえていたが、OPがヘタなのか耳が悪いのか、CQ連発だった。
 うちの貧弱設備じゃ呼んでもCQのループ。なんかおかしくね?と思うとたまにコールバックがある。まぁみんな大砲級みたいなのばかり。西日本の、見たことあるようなコールばかり。

 さて時間だし、とシャックを後に。

 川の土手を走りながら、PVCさんがよく使ってるよ、と教えてくれた430の周波数に合わせてみると本人が出ていた。
 喋っていたので聞きながら走る。2mはなんとか家までQSOしながら行ける感じだったが430はどうか?

 昨日バサバサしていた泰平橋から海老ヶ瀬インターの区間は割と良好。お、行けるじゃん、、、、と思ったが、バイパスに乗ってからは思ったほど信号は安定しない。
 PVCさんの固定もGPだと言ってたし、うちもホイップだ。同じ長さなら放射効率がいい430でも結構いけるかと思ったがやはり限界があるか。。。多分こちらの耳が一番ついて行ってないんだろう。昨日もいいレポートをもらっていながらこちらはそれほどでもない箇所があった。

 上映時間ぎりぎりでイオンシネマ到着。入口に片淵監督舞台挨拶の告知。明日はオンライン予約開始なので忘れないようにせねば。

 今、奥の家が2軒とも車を置いてないので車庫に入れずに家の前に車を停めている。昼間は出かけているから配達系の人にも迷惑をかけないし、車庫に入れないのだから長いホイップつけてみるかな。。。どうも耳が今一つだ。
 なんか惰性でやっているHFよりも無線ポイこと考えてるかもしれないなw

 とはいうもののS79Zのローバンドが気になるので明日は朝聞きに行ってみようと思う^^;
 

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へっぽこアマチュア無線局
国内外問わずQSOしています。HF~UHF,CW/SSB/RTTY
上のバンドは衛星とEMEも。

よろしくお願いします^^

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